基本データ
タイプ
むし/でんき
種族値
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
70 | 77 | 60 | 97 | 60 | 108 |
特性
通常特性:ふくがん、きんちょうかん
夢特性:むしのしらせ
弱点
×2/ほのお、いわ
×0.5/はがね、でんき、くさ、かくとう
育成論
個体値
31-0-31-31-31-31 ※むしのていこうを搭載する場合
31-31-31-×-31-31 ※とびかかる、はいよるいちげきを搭載する場合
性格
おくびょう(攻撃↓ 素早さ↑) ※むしのていこうを搭載する場合
ようき(特攻↓ 素早さ↑) ※とびかかる、はいよるいちげきを搭載する場合
努力値:H244-B36-D10-S220
特性:きんちょうかん
持ち物:ひかりのねんど
技構成:むしのていこう/ひかりのかべ/でんじは/ねばねばネット
ダイマックス:無し
個体値
31-0-31-31-31-31 ※むしのていこうを搭載する場合
31-31-31-×-31-31 ※とびかかる、はいよるいちげきを搭載する場合
性格
おくびょう(攻撃↓ 素早さ↑) ※むしのていこうを搭載する場合
ようき(特攻↓ 素早さ↑) ※とびかかる、はいよるいちげきを搭載する場合
S調整に必須
努力値
H244-B36-D10-S220
【H244】
BD調整に必須
【B36】
補正無しA252カイリュー げきりん 確2
-B28 補正無しA252悪ウーラオス あんこくきょうだ 確2
-B20 補正ありA252霊獣ランドロス いわなだれ 確2
-B4 補正無しA252水ウーラオス すいりゅうれんだ 確2
【D10】
余り
【S220】
最速ウツロイド抜き
特性
きんちょうかん or むしのしらせ
はいよるいちげきを搭載する場合に限ってはふくがんもあり。
持ち物
ひかりのねんど or オボンのみ
ひかりのかべの効果を延長するときはねんど。
行動回数を増やしたい時はオボン。
技構成
技構成候補1:攻撃技/でんじは※確定/ひかりのかべ※確定/ねばねばネット※確定
技構成候補2:攻撃技/攻撃技/ひかりのかべ※確定/ねばねばネット※確定
おすすめ構成:むしのていこう/でんじは/ひかりのかべ/ねばねばネット
攻撃技候補 | オススメ度 | 概要 |
むしのていこう | ![]() |
相手の特攻down |
とびかかる | ![]() |
相手の攻撃down |
はいよるいちげき | ![]() |
相手の特攻をdownさせるが、外れる可能性あり |
エレキネット | ![]() |
相手の素早さをdownさせるが、ねばねばネットとでんじはで事足りる |
立ち回り
この型のデンチュラの役割は完全にサポートになります。基本的には初手で選出して、ひかりのかべ、でんじは、ねばねばネットを好きに使ってください。一番理想の動きは、特殊アタッカー相手にひかりのかべ→でんじは→ねばねばネットの順番で使用して、体力が残っていればむしのていこうで更に特攻をdownさせることですね。恐らくここまで動けると相手は能力を下げられたので引くと思います。その間にこっちは積む余裕ができ、相手はひこうタイプやふゆうでない限り素早さが下がり、こっちはだいぶ有利になります。
壁貼りサポートデンチュラの対策
壁貼りサポートデンチュラに有効な対策は以下の通りです。
①先に動いてちょうはつで動きを封じる
②先に動いて一撃で仕留める
サポートデンチュラは厄介な技を覚えます。壁を貼られると特殊技半減、でんじはを浴びると素早さが下がり麻痺で動けなくなる可能性あり、ねばねばネットを巻かれると後続のSが下がる。当たり前ですが、このサポート技は使われる数が多いほどこっちは不利な状況に立たされます。そのため、デンチュラより先に動いてちょうはつで動きを封じることが機能停止の最善の方法です。
ただし、サポートデンチュラはサポート技を封じられても、むしのていこうなどやとびかかるなど、こちらの火力を下げるという役割もできます。デンチュラの動きを完全に封じるためには、やはり先に動いて一撃で倒すのが最も有効な対策になります。以下に確実に先に動いてデンチュラ一撃で倒せるポケモンをまとめておくので参考までにどうぞ。
ポケモン | 技 |
エースバーン | かえんボール |
ルガルガン※まひる、たそがれ | ストーンエッジ |
ファイアロー | フレアドライブ |
チラチーノ | ロックブラスト |
プテラ | ストーンエッジ |