基本データ
タイプ
こおり/いわ
種族値
HP | 攻撃 | 防御 | 特功 | 特防 | 素早さ |
123 | 77 | 72 | 99 | 92 | 58 |
特性
通常特性:フリーズスキン
夢特性:ゆきふらし
弱点
×4/はがね、かくとう
×2/いわ、じめん、くさ、みず
×0.5/どく、ひこう、こおり、ノーマル
育成論
個体値:31-0-31-31-31-31
性格:ずぶとい(攻撃↓ 防御↑)
努力値:H244-B188-D18-S60
特性:ゆきふらし
持ち物:ひかりのねんど or つめたいいわ
技構成:ふぶき/だいちのちから/でんじは/オーロラベール
ダイマックス:無し
個体値
31-0-31-31-31-31
性格
ずぶとい(攻撃↓ 防御↑)
B調整に必須。
努力値
H244-B188-D18※余り-S60
【H244】
B調整に必須
【B188 】
補正ありA252霊獣ランドロスじしん 確定2
【D18】
余り
【S60】
最速麻痺ウツロイド抜き
特性
ゆきふらし
あられを降らせてオーロラベールを貼るため確定。
持ち物
ひかりのねんど or つめたいいわ
オーロラベールを延長したい時はひかりのねんど。
あられターンを延長したい時はつめたいいわ。
技構成
技候補1:攻撃技/攻撃技/でんじは or ステルスロック※確定/オーロラベール ※確定
技候補2:攻撃技/ステルスロック/でんじは/オーロラベール※確定
おすすめ候補:ふぶき/だいちのちから/でんじは/オーロラベール※確定
攻撃技候補 | オススメ度 | 概要 |
ふぶき | ![]() |
あられ時必中のタイプ一致技。カイリュー、ボーマンダ、ガブリアス、ランドロス、アーゴヨンなどに4倍抜群。サンダー、カバルドン、ガラルファイヤー、ドラパルトなどに抜群。 |
だいちのちから | ![]() |
ウツロイド、ヒードラン、メタグロス、レジエレキ、カプ・コケコなどに抜群。10%で特攻down。 |
フリーズドライ | ![]() |
ふぶきの抜群範囲に加えて、ラグラージに4倍抜群。カプ・レヒレ、ウオッシュロトムに抜群。ふぶきと比べて火力がやや低く、H4アーゴヨンとH4ドラパルトを確1で倒せなくなる。 |
10まんボルト | ![]() |
カプ・レヒレ、ギャラドスに抜群。 |
ラスターカノン | ![]() |
ミミッキュ、カプ・テテフ、ウツロイド、ブリザポスなどに抜群。 |
サイコキネシス | ![]() |
ドヒドイデなどに抜群。 |
あくのはどう | ![]() |
クレセリアなどに抜群。 |
立ち回り
この型のアマルルガの主な役割は、でんじはとオーロラベールを貼ることです。恐らく1ターン目は後攻になることの方が多いですが、麻痺を巻くことでほとんどのポケモン相手に先に動くことができます。そのため、
①1ターン目にダメージを受けつつでんじは
↓
②2ターン目にオーロラベールを貼る
↓
③3ターン目に体力に余裕があれば攻撃 or ステルスロック(搭載していれば)
という動きになります。
アマルルガは耐久が結構あるので、今回の型の努力値振りだと2倍弱点を突かれても1撃で倒れることは滅多にありません。耐えることができないとなると、4倍弱点技や珠、ハチマキを持った高火力2倍弱点ですね。
ゆきふらしででんじはとオーロラベール両方を使えるのはアマルルガだけなので、新しい起点づくりのポケモンとして良い動きができると思います。
でんじは壁貼り型アマルルガの対策
この型のアマルルガの対策は主に2つです。
①先に行動してちょうはつで動きを封じる
②4倍弱点や火力アップ道具を持たせて抜群技で弱点を突く
アマルルガは素早さが高くないので、攻撃側が先に行動できることが多いです。そのため、ちょうはつで動きを封じてしまえば、怖いのはふぶきでこおり状態にされることぐらいです。ただし、攻撃して処理する場合は耐久が高いのでなかなか一撃で仕留めることはできません。今回の方に限っては努力値欄にも記載している通り、補正ありA252ランドロスのじしんすらも耐えるので、確1で倒すにはそれ以上の火力が必要ということです。そのことを考えると、はがねタイプ、かくとうタイプの技で攻撃するのが最も適した対策と言えます。以下にアマルルガよりも先に行動できる、タイプ一致4倍技を使えるおすすめのポケモンをまとめておくので参考までにどうぞ。
ポケモン |
フェローチェ |
ヒードラン |
メタグロス |