育成論

【サクッと育成論】ダブルで輝くイキリウサギ!相手を弱体化させ味方をパワーアップさせるコーチングエースバーン【ポケモン剣盾】

基本データ

タイプ

ほのお

種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
80 116 75 65 75 119

特性

通常特性:もうか

夢特性:リベロ

弱点

×2/いわじめんみず

×0.5/ほのおはがねむしフェアリーこおりくさ

育成論

コーチング型エースバーン

個体値:31-0-31-31-31-31
性格:陽気(攻撃 素早さ)
努力値:H252-B4-D58-S196
特性:リベロ
持ち物:オボンのみ
技構成:ねっさのだいち/ちょうはつ/バークアウト/コーチング
ダイマックス:無し

個体値

31-0-31-31-31-31

性格

陽気(攻撃 素早さ)
補助技に特殊が多いため下降補正は攻撃。

出来るだけ先に動きたいため最速。

努力値

H252-B4-D58※余り-S196

・H252

出来るだけ居座るため

・B4

補正無しA252珠ミミッキュ シャドークロー確3

無振りカバルドン じしん確3

・D58

Dに44振ると無振りカプ・レヒレのなみのり確5 ※バークアウト1発込み

・S196

最速ボルトロス抜き

特性

リベロ

アタッカーではないが、少しでも技の火力を上げたいため特性はリベロ。

持ち物

オボン or たべのこし

行動回数を増やす。

技構成

・技構成候補1:補助攻撃技/補助技/バークアウト ※確定/コーチング or てだすけ※確定

・技構成候補2:攻撃技/補助技/バークアウト ※確定/コーチング or てだすけ ※確定

・おすすめ構成:ねっさのだいち/ちょうはつ/バークアウト/コーチング

補助技候補 オススメ度 概要
ちょうはつ 行動制限。
コーチング 味方のAB強化。
てだすけ 味方の技威力強化。居座り性能は上がらない。
まもる 技すかしで隙づくり。
サイドチェンジ 弱点技を味方で受ける。味方の特性によっては能力アップ可。
攻撃技候補 オススメ度 概要
バークアウト 特攻down
ねっさのだいち 運によっては相手をやけど状態にする
マッドショット 命中down
ローキック 素早さdown
かえんボール メタグロス、ゴリランダー、ブリザポス、カミツルギ、テッカグヤ、モロバレルなどに抜群
とびひざげり ガオガエン 、ウーラオス、ブリザポス、カミツルギ、バンギラス、などに抜群
いかりのまえば 相手の体力を半分削る
とんぼがえり 何もできない時に交代可

立ち回り

相手のポケモンを確認して、味方をサポートします。動きとしては、主に以下のような行動をとります。

①相手に嫌な特殊タイプがいればバークアウトで火力を下げる

②相手に嫌な物理タイプがいればコーチングで味方をパワーアップ

③相手に害悪がいればちょうはつで行動を封じる

サポート型なので積極的に攻撃はしませんが、もし有効な攻撃技を搭載していて一撃で倒せそうであれば状況次第で攻撃もありです。一撃で倒せそうにないであればサポートに徹してください。中途半端な動きをすると、全く仕事ができない型になります。

ダブルバトルサポートエースバーンの対策

この型のエースバーンは先に行動して相手を弱体化させます。そのため先に一撃で倒したいのですが、エースバーンは素早さ高いので中々抜くことができせん。更に、もし先に行動できないとバークアウトで特攻を下げられるので、物理技で攻撃するが望ましいです。

ただし、この型のエースバーンを素の状態で抜いて確実に一撃で倒せるとなると、恐らく以下のポケモンしかいないと思います。

<div class=”simple-box4″><p>

A特化珠フェローチェ

A特化珠カマスジョー

ルガルガン(昼)

プテラ

インテレオン

</p></div>

上記のポケモン以外で対面するのであれば、スカーフやエルフーンのおいかぜなどで素早さを上げてから高火力抜群技で攻撃してください。中途半端な技の威力や、攻撃や特攻に努力値を多めに振ってないとポケモンの攻撃は耐えられるので注意しましょう。