【ベストウイッシュ編】裁きのイカズチ！強力な電撃で敵を殲滅する電気鼠！サトシのピカチュウの戦績をご紹介！【アニメ】

第1戦：ツタージャ(シューティー)/敗北

第1話のライバル戦。ピカチュウがでんこうせっかでツタージャを吹っ飛ばす。ツタージャも負けじとたいあたりで突っ込んできた。ピカチュウは交わして10まんボルトを浴びせようとするが、失敗して攻撃をくらう。実はこの時研究所にくる前の事件がきっかけで、電撃を出すことができなくなっていた。ピカチュウはもう一度10まんボルトで攻撃しようするが、やはり電気技が使えない。ピカチュウは今度はボルテッカーで突撃しようとするが電気が使えず失敗。ピカチュウは電気を使わないアイアンテールに攻撃を切り替えるが、攻撃をかわされてしまう。そしてツタージャのグラスミキサーをくらって戦闘不能になった。

第2戦：フタチマル(トレーナー名)/勝敗無し

第4話のバトルクラブでの一戦。ピカチュウは10まんボルトで攻撃。フタチマルにかわされるが、すぐにアイアンテールで攻撃して吹っ飛ばした。ピカチュウは倒れこむフタチマルにボルテッカーで突っ込む。しかし、フタチマルにかわされて壁に激突してしまった上に、フタチマルのシェルブレードをくらって吹っ飛ばされてしまう。ここで非常警報が鳴ってバトルは中断してしまった。

第3戦：ヒヤップ(コーン)/敗北

第5話のサンヨウジム戦。ピカチュウはでんこうせっかで攻め込む。ヒヤップはかげぶんしんでかわした後、ひっかく攻撃でピカチュウにダメージを与えた。ヒヤップは続いてみずでっぽうを放ってくる。ピカチュウはかわして10まんボルトを浴びせようとするが、足元をみずでっぽうで狙われて体勢を崩したため失敗。ヒヤップはどんどん攻め続け、みずでっぽう、ひっかくと連続で攻撃し、ピカチュウはかなりのダメージを負ってしまった。ピカチュウはなんとか立ち上がってボルテッカーで突っ込んで行く。しかし、ヒヤップのどろあそびで足を滑らせて転んでしまい、トドメのみずでっぽうで戦闘不能になってしまった。

第4戦：ハトーボー(シューティー)/勝利

第10話のライバル戦。ピカチュウは10まんボルトで攻撃。ハトーボーは回避した後、ふるいたてるからのつばめがえしで攻撃してくる。ピカチュウはこの攻撃をくらって吹っ飛ばされてしまった。ハトーボーは倒れこむピカチュウにトドメのつばめがえしで突っ込んでくる。しかしピカチュウはハトーボーの足を掴んで放り投げて、ボルテッカーで突撃して吹っ飛ばした。ハトーボーはこの一撃で戦闘不能になる。

第5戦：ジャノビー(シューティー)/敗北

第10話のライバル戦。ピカチュウはアイアンテールを叩き込む。ジャノビーはいあいぎりで受け止めて、グラスミキサーで攻撃してきた。ピカチュウはこの攻撃をくらって地面に倒れこむが、なんとか立ち上がってボルテッカーで反撃する。しかし、ジャノビーにこの攻撃をかわされていあいぎりをくらい戦闘不能になってしまった。

第6戦：シキジカ(ユリ)/勝敗無し

第12話の幼稚園の先生戦。シキジカがたいあたりでいきなりピカチュウを吹っ飛ばした。ピカチュウは10まんボルトで反撃する。シキジカはかわしてもう一度たいあたりで突っ込んできた。しかしこのたいあたりによってゴミの山が崩れそうになり、バトルは中断してしまった。

第7戦：チャオブー(ベル)/勝利

第13話のベル戦。チャオブーはいきなりとっしんでピカチュウを跳ね飛ばして、ヒートスタンプで押し潰した。いきなり大ダメージをくらうがピカチュウは立ち上がって戦闘の意思を見せる。チャオブーは今度はニトロチャージで突っ込んでくる。ピカチュウはボルテッカーで真っ向勝負にいき、チャオブーを返り討ちにして戦闘不能にした。

第8戦：ハハコモリ(アーティ)/勝利

第23話のヒウンジム戦。ピカチュウは10まんボルトで攻撃。ハハコモリはかがんで回避。ピカチュウは今度はアイアンテールで攻撃。ハハコモリはまもるで防御し、ハハコモリはリーフストームで攻撃。ピカチュウは10まんボルトでこの攻撃を相殺。ハハコモリはいとをはくでピカチュウの動きを封じ、リーフストームを直撃させる。ピカチュウは吹っ飛ばされて、さらにリーフストームをくらう。ピカチュウは10まんボルトで攻撃するが体に巻かれた糸で不安定になり失敗。ハハコモリははかいこうせんで攻撃。ピカチュウは攻撃をくらって吹っ飛ばされる。ハハコモリは続けてリーフストームで攻撃。ピカチュウはこの攻撃を利用して体の糸を消し去った。ハハコモリは再びいとをはくでピカチュウを捕らえにくる。ピカチュウはでんこうせっかでかわして突っ込む。ハハコモリは構わずいとをはき続けるが、ピカチュウは10まんボルトで相殺。そしてピカチュウはハハコモリにギリギリまで近づいてアイアンテールとエレキボールを直撃させて、ハハコモリを戦闘不能にした。

第9戦：ドリュウズ(アイリス)/敗北

第42話のドンバトル決勝。ピカチュウは10まんボルトで攻撃するが、ドリュウズは地面タイプのためノーダメージ。ドリュウズはドリルライナーで突っ込む。ピカチュウはでんこうせっかでかわす。しかしドリュウズはピカチュウの尻尾を捕らえて掴み上げ、メタルクルーで吹っ飛ばした。ピカチュウはなんとか着地して体制を立て直し、アイアンテールで反撃。ドリュウズはメタルクローで受け止めようとする。ピカチュウは上手くかわしてドリュウズを地面に叩きつけた。ドリュウズは立ち上がってきあいだまで攻撃。ピカチュウはエレキボールで迎え撃つ。ドリュウズは今度はあなをほるでピカチュウをかちあげる。ピカチュウは真上に吹っ飛ばされるが、上空で回転してアイアンテールで攻撃し、ドリュウズを地面に叩きつけた。互いに体力の限界が近づいていたため、両者次の攻撃で勝負を決めにいく。ピカチュウのアイアンテールとドリュウズのトリルライナーが激しく衝突する。ピカチュウが力負けして吹っ飛ばされるが、すぐに立ち上がってバトルが再開。ドリュウズはあなをほるで攻め込んだ後、きあいだまをピカチュウに直撃させる。この攻撃でピカチュウは戦闘不能になった。

第10戦：エモンガ(カミツレ)/勝利

第50話のライモンジム戦。開始早々ピカチュウとエモンガのエレキボールが衝突する。パワーは五分五分。その後ピカチュウはエモンガにでんこうせっかをくらわせて、一撃で戦闘不能にした。

11戦：シビシラス(カミツレ)/勝利

第50話のライモンジム戦。シビシラスはいきなりたいあたりでピカチュウを吹っ飛ばした。ピカチュウは壁にめり込むが、すぐに脱出してフィールドに戻る。シビシラスは今度は上空からのたいあたりでピカチュウを地面に埋れさせた。身動きできないピカチュウは、シビシラスのたいあたりのラッシュをくらってボコボコにされるが、地面から抜け出してフィールド全体に電気を撃ちまくった。その結果フィールドはピカチュウとシビシラスの正面以外煙で包まれることに。シビシラスは視界が良好な真っ正面からたいあたりで突っ込む。ピカチュウは迫り来るシビシラスにアイアンテール叩き込んだ。この攻撃でシビシラスは戦闘不能になる。

第12戦：バッフロン(アデク)/勝敗無し

第52話のチャンピオンとの腕試し。ピカチュウは10まんボルトで攻撃。バッフロンは攻撃を受けて動かない。次にピカチュウはでんこうせっかで攻撃。バッフロンは攻撃をくらって何もしない。ピカチュウは今度はアイアンテールで攻撃。バッフロンはまたも何もしないで技をくらう。ピカチュウは攻撃を続けてエレキボールを直撃させる。実はこの時アデクが居眠りしており、バッフロンが猛抗議で起こす。ここでやっとバッフロンが攻撃に移る。バッフロンはアフロブレイクで猛突進する。ピカチュウはなんとか回避。ここでアデクが降参してバトルは終了する。ただし降参と言っても実力差があまりにも出ており、アデクのマイペース発言だったため勝敗は無しとする。

第13戦：マラカッチ×3(トビオ)/勝敗無し

第53話のマラカッチの特訓。ポカブとツタージャと組んだトリプルバトルである。ただでさえいつもわかりにくい文章なのに、3VS3だと更にごちゃごちゃするため詳細はカット。

第14戦：バニプッチ＆バニプッチ(バニプッチ団団員)/勝利

第57話のバニプッチ団戦。リンダのドッコラーと組んだダブルバトル。2対のバニプッチは同時にふぶきで攻撃。この攻撃をドッコラーはまもるで防御。パニプッチの一体がれいとうビームで攻撃。ピカチュウは10まんボルトで放電して打ち勝って、バニプッチ2体に電撃を浴びせた。最後はドッコラーがきあいパンチで2対とも戦闘不能にする。

第15戦：ペンドラー＆ガマゲロゲ(グレン)/勝敗無し

第65話の野生のワルビルと組んだダブルバトル。ピカチュウとワルビルに指示を出したのは、ニックという少年である。ピカチュウは10まんボルトでガマゲロゲを攻撃。ガマゲロゲはじめんタイプのためノーダメージ。ペンドラーはピカチュウにポイズンテールを試みる。これをワルビルが岩を飛ばして阻止。ピカチュウはペンドラーにエレキボール、ワルビルはガマゲロゲにかみくだくで攻撃。ペンドラーとガマゲロゲはダメージを受けて倒れこむ。ここで審判のデントがバトル終了の合図する。トレーナーもルールも正式なバトルではないため、勝敗は無しとする。

第16戦：ケンホロウ(フウロ)/勝利

第68話のフキヨセジム戦。ピカチュウはエレキボールで攻撃。ケンホロウは急速上昇でかわした後、エアスラッシュでピカチュウを吹っ飛ばす。さらにケンホロウは倒れこむピカチュウにつばめがえしで突っ込んだ。ピカチュウはケンホロウをギリギリまで引きつけてからアイアンテールを叩き込み、更にエレキボールを直撃させる。ケンホロウはこの攻撃で戦闘不能になった。

第17戦：スワンナ(フウロ)/敗北

第68話のフキヨセジム戦。ピカチュウは10まんボルトで攻撃。スワンナはアクアリングを張って電撃を防ぐ。次にピカチュウはエレキボールで攻撃するが、この攻撃もアクアリングで遮られる。ピカチュウはアイアンテールで攻撃。スワンナは急速上昇で回避。ピカチュウは今度はでんこうせっかで上空に吊るされていたリングを伝ってスワンナに攻撃を直撃させる。しかし、あたりが浅くダメージはあまり無し。スワンナはリング上のピカチュウにバブルこうせんを当てて落下させて、ぼうふう、ブレイブバードと一気に畳み掛ける。ピカチュウは攻撃をくらって大ダメージを受けるが根性で立ち上がる。だが、すぐに倒れてしまい審判に戦闘不能を宣言された。

第18戦：ダストダス(ホミカ)/勝利

第83話のタチワキジム戦。ダストダスはおうふくビンタで攻撃。ピカチュウは攻撃をかわすが、ダストダスは腕を伸ばして追い続ける。その結果、ダストダスの腕が絡まって動けなくなってしまった。ピカチュウはこの隙をついてでんこうせっかで吹っ飛ばす。ダストダスは腕が絡まったまま攻撃する。ピカチュウはかわして10まんボルトを浴びせてダストダスをダウンさせた。ダストダスは立ち上がるが、ピカチュウはアイアンテールで一気に勝負を決めにいく。しかしダストダスの伸びる腕に攻撃を阻止された。ダストダスは腕の絡まりが解けて、連続でダストシュートを撃ってピカチュウを追い詰める。ピカチュウはダストダスに捕まっておうふくビンタで殴られた後、ダストシュートをくらって毒状態になってしまった。絶体絶命のピカチュウはアイリスとデントの応援によって気迫を見せる。ダストダスはトドメを刺そうとするが、さっきのおうふくビンタでピカチュウの特性せいでんきをくらっていた。ピカチュウは麻痺で動けないダストダスに強力な10まんボルトを浴びせる。ダストダスはダメージを受けつつ、最後の気力を振り絞ってベノムショックを撃つ。ピカチュウは渾身のエレキボールでベノムショックを突っ切ってダストダスを吹っ飛ばし戦闘不能にした。

第19戦：マグマラシ(ヒカリ)/引き分け

第93話のヒカリとお別れ前のバトル。ピカチュウはでんこうせっかで攻撃。マグマラシはスピードスターを撃ちながら回避し、その後すぐにかえんぐるまで攻撃。ピカチュウはかわしてエレキボールで攻撃。マグマラシはこの攻撃をかえんほうしゃで相殺。マグマラシはえんまくでフィールドを包み込む。ピカチュウは10まんボルトで煙をかき消した後、アイアンテールで攻撃。マグマラシはかえんほうしゃで攻撃を阻止。ピカチュウはアイアンテールで攻撃。マグマラシはスピードスターで攻撃。ピカチュウの10まんボルトとマグマラシのかえんほうしゃが激突。互いに激しい攻防を続ける中、今度はピカチュウのでんこうせっかとマグマラシのかえんぐるまが激突する。パワーは互角に終わり、ここでシロナがバトルの引き分けを宣言する。

第20戦：ジャローダ(シューティー)/勝利

第104話のイッシュリーグ予備戦。ピカチュウはでんこうせっかで攻撃するが、ジャローダにかわされて壁に激突する。次にピカチュウはアイアンテールで攻撃。ジャローダは回避。続けてピカチュウはエレキボールで攻撃。ジャローダはまたもや回避。今度はジャローダがドラゴンテールで攻撃。ピカチュウは攻撃をくらって吹っ飛ばされる。ジャローダはエナジーボールで攻撃。ピカチュウはまた吹っ飛ばされ、さらにジャローダのドラゴンテールが連続で襲いかかってくる。そしてピカチュウはジャローダのまきつくで身動きできない状態になる。ピカチュウは10まんボルトで脱出しようとするが、ジャローダは地面に尻尾を突き刺してアースにしたためノーダメージ。どんどん締め付けるジャローダ。為す術も無しのピカチュウ。もはや勝負は決したかのように思われた。ここでジャローダはピカチュウを地面に叩きつけてトドメを刺しにきた。しかしピカチュウはフィールドにアイアンテールを打って、その弾みで巻きつくから脱出。続けてアイアンテールでジャローダに襲いかかるが、ジャローダのドラゴンテールで返り討ちにあう。脱出してもダメージを与える手段を見出せないピカチュウはある行動に出る。ピカチュウはエレキボールをアイアンテールに重ねて、ジャローダに渾身の合体技を叩き込む。ジャローダもドラゴンテールで真っ向勝負にくる。互いの技が激しく衝突した結果、ジャローダが戦闘不能になってピカチュウが勝利した。

第21戦：ダイケンキ(コテツ)/勝利

第107話のイッシュリーグ準々決勝。ピカチュウは10まんボルトで攻撃。ダイケンキはシェルブレードで防御。次にピカチュウはでっこうせっかで攻撃するが、シェルブレードで返り討ちにあってしまう。さらにダイケンキはハイドロカノンをピカチュウに直撃させた後に、メガホーンで攻撃と猛攻を仕掛ける。ピカチュウはこの攻撃をかわしてでっこうせっかで攻撃。ダイケンキはシェルブレードで迎え撃とうとしてくるが、ピカチュウはかわして顔面にヒットさせてから、アイアンテールでダイケンキを吹っ飛ばした。ピカチュウは倒れるダイケンキにエレキボールで攻撃。ダイケンキがシェルブレードで防御してくるが、間髪入れずにアイアンテールで攻撃して戦闘不能にした。

第22戦：スワンナ(コテツ)/勝利

第107話のイッシュリーグ準々決勝。スワンナはついばむで攻撃。ピカチュウは回避。スワンナは連続でついばむ攻撃。ピカチュウはかわしてでんこうせっかで攻撃。スワンナはかわしてつばさでうつでピカチュウを吹っ飛ばした、続けてバブルこうせんで攻撃。ピカチュウは立ち上がって回避するが、すぐさまスワンナがつばさでうつで襲いかかってきた。ピカチュウはジャンプでかわした後に、スワンナにエレキボールを直撃させる。この攻撃でスワンナは戦闘不能になった。

第23戦：ルカリオ(コテツ)/敗北

第108話のイッシュリーグ準々決勝。ピカチュウはでんこうせっかでルカリオを吹っ飛ばし、その後も息をつかせる間も無くでんこうせっかでぶつかりまくる。ルカリオはこの猛攻で膝をつき、ピカチュウはこの隙をついてアイアンテールで攻撃。ルカリオは滑りこんで回避してジャンプ。そして上空からのはっけいでピカチュウを吹っ飛ばす。ルカリオは続けてはどうだんで攻撃。ピカチュウはこの攻撃をエレキボールで迎え撃つ。互いの技は激しく衝突してフィールドは大爆発に包まれる。この衝撃でピカチュウとルカリオは吹っ飛ばさるが、2匹とも立ち上がってバトルは再開。ルカリオとピカチュウが同時にフィールドの中心に向かって走り出し、ルカリオがはっけいで攻撃。ピカチュウはジャンプで回避。ルカリオはピカチュウを追って尻尾を掴み、そこからともえなげで投げ飛ばす。ピカチュウはうまく着地して、ルカリオに10まんボルトを浴びせた。そして続けてでんこうせっかでルカリオを吹っ飛ばし、アイアンテールでトドメを刺そうとする。ルカリオは立ち上がってまねっこアイアンテールで防御。フィールドは技の衝撃でまたもや爆煙に包まれて両者同時ダウン。先に立ち上がるのはどっちが、観客が固唾を吞んで見つめる中、立ち上がったのはピカチュウ。しかしピカチュウに続いてルカリオも立ち上がる。次がお互いラストの攻撃になると確信し、ピカチュウが渾身のエレキボール、ルカリオははどうだんで攻撃。その結果、ピカチュウが力負けして攻撃をくらい戦闘不能になった。

第24戦：マッギョ＆エモンガ(デント＆アイリス)/勝敗無し

第109話の新人トレーナーの訓練バトル。ノノミのポカブと組んだタッグバトルである。ピカチュウは10まんボルトをエモンガとマッギョに浴びせる。ポカブはマッギョにひのこを直撃させる。マッギョはポカブにどろばくだんで反撃。エモンガはピカチュウとポカブにほうでんを浴びせる。ピカチュウは立ち上がってでんこうせっかでエモンガを吹っ飛ばす。ここでロケット団が襲撃に入ってバトルが中断する。

第25戦：ザングース(プラズマ団したっぱ)/勝敗無し

第114話のプラズマ団戦。ザングースはきりさくで攻撃。ピカチュウはかわして、でんこうせっかで攻撃。ザングースは回避。その後互いのアイアンテールが衝突して、2匹とも吹っ飛ばされて倒れてしまう。ザングースはピカチュウよりも先に立ってメガトンパンチで襲いかかる。ここでウォーグルが助けに入って何とか助かった。そして最後はピカチュウがザングースに10まんボルトを浴びせて戦闘不能にした。ピカチュウ一体で倒してないので勝利にカウントしない。

第26戦：ドテッコツ(トレーナー名不明)/勝利

第125話のマリンカップトーナメント1回戦。ピカチュウはドテッコツにエレキボールを直撃させる。その他の描写はカットされた。

第27戦：シビビール(トレーナー名不明)/勝利

第125話のマリンカップトーナメント2回戦。ピカチュウはシビビールにアイアンテールを叩き込む。その他の描写はカットされた。

第28戦：デンチュラ(タイド)/勝利

第125話のマリンカップトーナメント決勝戦。ピカチュウのデンチュラの10まんボルトが激突する。デンチュラは電気を逸らして船の設備に直撃させる。デンチュラはシグナルビームで攻撃。ピカチュウはかわした後、デンチュラにアイアンテールを叩き込んだ。この攻撃でデンチュラは戦闘不能になる。

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まとめ