第1戦：ツンベアー(ラングレー)/勝利
第90話のジュニアカップ1回戦。ツンベアーはめざめるパワーで攻撃。カイリューは正面から手で弾き飛ばす。次にツンベアーはきあいだまで攻撃。カイリューは正面から手で受け止めた。ツンベアーは今度はれいとうビームで攻撃。カイリューは技をくらって顔から下が氷漬けになってしまう。ツンベアーは全身を凍らせるために、もう一度れいとうビームで攻撃。カイリューは全身が凍ってしまった。これでカイリューが敗北したかのように思われたが、カイリューは自力で氷を破壊してツンベアーに向かって突っ込んでいく。ツンベアーはトドメのふぶきで勝負を決めにいくが、カイリューはそのまま突っ切ってツンベアーをかみなりパンチ一発で戦闘不能にした。
第2戦：マンムー(ヒカリ)/勝利
第91話のジュニアカップ2回戦。マンムーはめざめるパワーで攻撃。カイリューは回避。次にマンムーはこおりのつぶてで攻撃。カイリューは避けずに正面から攻撃を受けた。マンムーはとっしんで突っ込んでくる。カイリューも負けじと真っ向勝負にいく。カイリューはマンムーのキバを掴んでパワー勝負になり、マンムーは膠着状態のままこおりのつぶてを撃ち続けた。カイリューはダメージが蓄積していくが、とんでもない怪力でマンムーを投げ飛ばす。両者かなりのダメージを負ってパワーバトルは続く。マンムーはもう一度とっしんで突っ込む。カイリューもまた突っ込んでいくが、今度は力負けして吹っ飛ばされてしまった。マンムーは倒れるカイリューにこおりのつぶてを撃ち、一気に畳み掛けにいく。カイリューはまたもや逃げずに正面から攻撃を受ける。マンムーはトドメを刺そうとこおりのキバで突進。カイリューはマンムーのキバを掴んで受け止めるが、手からどんどん凍りついていく。カイリューは一旦上空に飛び距離をとって、そこから急降下してドラゴンダイブで攻撃。マンムーはこの攻撃をくらって戦闘不能になった。
第3戦：ワルビアル(サトシ)/敗北
第92話のジュニアカップ準決勝。ワルビルはかみくだく攻撃。カイリューは回避。ワルビルはストーンエッジで攻撃。カイリューはかわして、かえんほうしゃを直撃させる。続けてカイリューはれいとうビームで攻撃。ワルビルはあなをほるで回避しつつ攻撃。カイリューはジャンプでかわして、かえんほうしゃで攻撃。ワルビルはギリギリのところで攻撃を避ける。カイリューはもう一度かえんほうしゃで攻撃。ワルビルはかわすが、かわした先に連続でかえんほうしゃを吐いて攻撃をくらわせた。カイリューの攻撃は終わらずまたもやかえんほうしゃで攻撃。ワルビルはあなをほるで回避して、カイリューの後ろからかみくだくで尻尾に噛みついた。カイリューは上空に飛んで尻尾を振り回し、ワルビルを地面に叩きつける。そして倒れこむワルビルにれいとうビームで攻撃。ワルビルはすぐに立ち上がって回避して、ストーンエッジからのかみくだくで攻撃。カイリューはかみくだくをかわして、かえんほうしゃで攻撃。ワルビルに攻撃くらわせて吹っ飛ばす。ワルビルはかみくだく攻撃。カイリューはかえんほうしゃで迎え撃って、れいとうビームでワルビルを凍らせた。カイリューは身動きできないワルビルに、続けざまにかえんほうしゃをくらわせて大ダメージを与える。もはや勝負はここまでかと思われたが、サトシの声がワルビルに届いて進化を始めた。バトルはワルビアルVSカイリューで再開。ワルビアルはいきなりドラゴンクローでカイリューを殴り飛ばす。カイリューは飛び上がって、怒りのあまり我を忘れてかえんほうしゃ、れいとうビーム、かみなりパンチでフィールド全体を壊し始めた。ワルビアルはそんな状態のカイリューにかみくだくで攻撃。腕を噛まれたカイリューだがすぐに振りほどき、上空に飛んでドラゴンダイブで襲いかかる。ワルビアルはあなをほるで回避して、カイリューは地面に激突してしまった。最後は自傷ダメージで苦しむカイリューが、ワルビルにストーンエッジをくらって戦闘不能になった。
第4戦：クリムガン(シャガ)/敗北
第101話のソウリュウジムでの一戦。カイリューはかみなりパンチで攻撃。クリムガンは腕でブロックした後に、ドラゴンクローをくらわせる。続けてクリムガンはラスターカノンで攻撃。カイリューはかえんほうしゃで相殺。そしてすぐさまかみなりパンチで攻撃を試みる。しかしクリムガンはかげぶんしんで惑わしてくる。カイリューは集中して本体を見破って攻撃を命中させて、れいとうビームで一気に畳み掛ける。クリムガンはこの攻撃を腕をクロスして防御。カイリュは今度はドラゴンダイブで突撃する。クリムガンは突っ込んできたカイリューの首を上空に投げ、その上からドラゴンテールを叩き込んだ。この攻撃でカイリューは地面に叩きつけられて戦闘不能になる。
第5戦：リザードン(サトシ)/勝敗無し
第116話のアイリス戦。開始早々リザードンとカイリューのかえんほうしゃが激突。その後両者飛び始めてバトルは空中戦になり、今度はリザードンのつばさでうつとカイリューのかみなりパンチが激突。パワーは互角に終わり、次はリザードンがきりさくで突っ込んでくる。カイリューはドラゴンダイブでリザードンは地面に叩きつけた。リザードンは立ち上がってドラゴンテールでカイリューを地面に叩きつけ返す。カイリューも立ち上がって、互いに戦闘意欲を露わにするも、Nがバトルの終了を宣言した。
第6戦：クリムガン(イブキ)/敗北
第144話のフスベジムでの一戦。カイリューはドラゴンダイブで攻撃。クリムガンはドラゴンテールで受け止める。次にカイリューはかみなりパンチで攻撃。クリムガンはかわしてきりさくで吹っ飛ばす。カイリューは立ち上がってかえんほうしゃで反撃。クリムガンもかえんほうしゃで対抗してくる。互いのかえんほうしゃが衝突してパワー勝負になった結果、カイリューが力負けして吹っ飛ばされて壁に叩きつけられた。カイリューはすぐに立ち上がってれいとうビームで攻撃。クリムガンはもう一度かえんほうしゃで迎え撃つ。カイリューはまたもや技の衝撃で壁に叩きつけられ、続けざまにクリムガンのドラゴンテールをくらってしまった。カイリューはかみなりパンチで反撃を試みる。しかし、クリムガンにかわされた後、ドラゴンテールで滅多打ちにされてダウンした。ここでカイリューはアイリスの言葉を聞いて奮起する。クリムガンがドラゴンテールで攻撃。カイリューは攻撃をかわして、ここで初めてかみなりパンチでクリムガンを吹っ飛ばした。カイリューは続けてドラゴンダイブで突っ込む。クリムガンはかえんほうしゃで迎え討とうとしてくるが、カイリューはかわして攻撃を直撃させた。クリムガンはこの攻撃を何とか耐える。カイリューの攻撃はまだまだ続き、今度はれいとうビームで攻撃する。クリムガンは回避するが、カイリューはもう一度れいとうビームを撃って氷漬けにする。クリムガンはきりさくで氷を粉砕し、最大パワーのりゅうのいかりで勝負を決めにくる。カイリューも最大パワーのれいとうビームで真っ向勝負。パワーは互角かと思われたが、すぐにカイリューが力負けしてりゅうのいかりをくらい戦闘不能になってしまった。
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まとめ
第1戦 カイリュー○ – ツンベアー❌
第2戦 カイリュー○ – マンムー❌
第3戦 カイリュー❌ – ワルビアル○
第4戦 カイリュー❌ – クリムガン○
第5戦 カイリュー – リザードン 勝敗無し
第6戦 カイリュー❌ – クリムガン○
通算成績：2勝3敗0分
勝率：0.400
