第1戦:ハヤシガメ(サトシ)/勝敗無し
第144話のサトシとの練習試合。ハヤシガメははっぱカッターで攻撃。ヒノアラシはかわしてから、かえんぐるまで突っ込んでダメージを与える。ハヤシガメはエナジーボールで反撃。ヒノアラシはまたもかわして、今度はスピードスターを直撃させた。ハヤシガメはもう一度はっぱカッターで攻撃してくる。ヒノアラシは回避してから、えんまくで視界を悪くしてからスピードスターでハヤシガメを吹っ飛ばした。ハヤシガメは攻撃を耐え続け、ここでロッククライムで攻撃してくる。ヒノアラシは初めて攻撃をくらって吹っ飛ばされてしまった。だがすぐに立ち上がって攻撃体制に入るが、ヒノアラシが初めてのバトルだったこともあり、審判のタケシがバトルをストップしたため勝敗は無しとする。
第2戦:チコリータ&ワニノコ→アリゲイツ(コトネ&カズナリ)/勝利
第147話のサトシのモウカザルと組んだタッグ戦。モウカザルはかえんほうしゃ、ヒノアラシはスピードスターで攻撃。チコリータはひかりのかべで防御する。今度はワニノコがモウカザルにみずでっぽうで攻撃。モウカザルは大ダメージを受けてしまった。次にヒノアラシがスピードスターで攻撃するが、ひかりのかべでほとんどダメージが入らない。ヒノアラシは動揺する中、チコリーターのはっぱカッターとワニノコのアクアテールを連続でくらって吹っ飛ばされた。さらに攻撃は続き、チコリータがソーラービーム、ワニノコがかみくだくで攻撃。モウカザルはこの攻撃に対して、ヒノアラシを抱えてえんまくを吐かせて阻止する。しかしチコリータがソーラービームを発射してえんまくをかき消しつつ攻撃してきた。モウカザルはギリギリのところであなをほるで回避。そしてワニノコの足元から飛び出てアッパーをくらわせた後、チコリータをマッハパッチで吹っ飛ばす。ヒノアラシも攻撃に参加し、ワニノコにスピードスターを浴びせてダブルダウンさせる。チコリータとワニノコはボロボロに立ち上がり、ここでワニノコがアリゲイツに進化した。ヒノアラシ&モウカザルVSチコリータ&アリゲイツの構図になってバトルが再開。アリゲイツはいきなり大技のハイドロポンプを撃ってくる。攻撃はヒノアラシとモウカザルに直撃して大きなダメージを負ってしまった。倒れこむ2匹にチコリータはとどめのたいあたりで突っ込んでくる。だが、ヒノアラシのかえんぐるまにモウカザルがかえんほうしゃを浴びせたコンボ技で返り討ちにして戦闘不能にした。残る一匹となったアリゲイツはヒノアラシにアクアテールで襲ってくる。ヒノアラシが回避してアリゲイツが着地したタイミングに合わせて、モウカザルが渾身のマッハパンチを叩き込む。アリゲイツはこの攻撃で吹っ飛ばされて戦闘不能になった。
第3戦:リーフィア&キルリア(ノゾミ)/敗北
第155話のコンテストバトルの訓練戦。マンムーと組んだダブルバトルになる。マンムーはこおりのつぶてでヒノアラシを囲い込み、ヒノアラシはその状態でかえんぐるまで使用する。すると氷の粒が溶けてしまいヒノアラシはずぶ濡れになってしまった。ヒノアラシは気を取り直して再びかえんぐるまで静止しながら回転する。そこにマンムーがもう一度こおりのつぶてで囲い込み、さらにもう一発こおりのつぶてを撃って氷に囲い込まれたかえんぐるまを作り出した。しかしまだ技が不完全でリーフィアとキルリアに届く前に氷がしてしまう。攻撃に失敗したヒノアラシとマンムーに、リーフィアとキルリアのダブルマジカルリーフからの、キルリアのサイコキネシスのコンボ技で襲いかかる。この攻撃でヒノアラシとマンムーは戦闘不能になった。
第4戦:ヘルガー&グラエナ(トレーナー名不明)/勝利
第162話のポケモンコンテスト・アサツキ大会ファーストステージ。マンムーと組んだダブルバトルである。ヒノアラシとマンムーはコンボ技「フレイムアイス」を試みる。演技としては失敗するが、攻撃は命中する。バトルはタイムアップして、ポイント優勢でヒノアラシ&マンムーペアが勝利した。バトル描写はほとんどカットされた。
第5戦:?&?(トレーナー名不明)/勝利
第162話のポケモンコンテスト・アサツキ大会セカンドステージ。マンムーと組んだダブルバトルである。対戦相手もバトルもカットされた。
第6戦:プラスル&マイナン(ウララ)/勝利
第162話のポケモンコンテスト・アサツキ大会セカンドステージ。マンムーと組んだダブルバトルである。マンムーがこおりのつぶてを食べて自身を強化する。ヒノアラシはスピードスターでマンムーを囲い込んで纏い、マンムーはその状態のままとっしんで攻め込む。プラスルとマイナンはジャンプして回避し、アンコールを使ってきた。これによってマンムーとヒノアラシは同じ技しか使うことができなくなる。よって、ヒノアラシとマンムーはもう一度とっしんとスピードスターで攻撃する。プラスルとマイナンはてだすけを使った後にチャージビームを放ってくる。ヒノアラシとマンムーは攻撃をくらって倒れこんでしまった。プラスルとマイナンは続けて連続スパークで攻撃。ヒノアラシとマンムーは攻撃に耐え続けた後、スパークをかわそうとするが失敗する。スパークの攻撃は終わらず、ヒノアラシとマンムーはさらにダメージを負ってしまった。為す術なしの2匹はここで奇策にでる。ヒノアラシがマンムーに攻撃し、マンムーはヒノアラシにとっしんというまさかの同士討ちにでる。しかしこの行動によってアンコールが解くことに成功した。ここからヒノアラシとマンムーの逆転劇が始まる。まずプラスルとマイナンのチャージビームをかわす。そして今まで未完成だったヒノアラシのかえんぐるまとマンムーのこおりのつぶてのコンボ技「フレイムアイス」を完成させて突っ込んでいく。この攻撃でプラスルとマイナンは吹っ飛ばされるが、すぐにダブルスパークで反撃してきた。ヒノアラシはえんまくで冷静に対処して返り討ちにした。そしてマンムーがめざめるパワー、ヒノアラシがスピードスターで攻撃する。プラスルとマイナンはダメージを負いながらスパークでの反撃を狙ってくる。だが、ここでバトルはタイムアップとなって、ポイントが優勢だったヒノアラシ&マンムーペアが勝利した。
第7戦:マスキッパ&ハブネーク/勝利
第176話のグランドフェスティバル・セミファイナル。ミミロルと組んだダブルバトルである。ミミロルはぴよぴよパンチ、ヒノアラシはえんまくで攻撃。続けてミミロルがれいとうビーム、ヒノアラシがかえんぐるまで攻撃。さらにミミロルがとびはねる、ヒノアラシがスピードスターと立て続けに攻撃。マスキッパとハブネークはダメージを受けるが反撃に出る。マスキッパがつるのムチ、ハブネークがポイズンテールで襲いかかってくるが、ミミロルとヒノアラシは見事なコンビネーションでかわして返り討ちにした。ハブネークは負けじとヒノアラシを締めつけてくるが、ヒノアラシはマスキッパをスピードスターで吹っ飛ばす。試合の詳細は所々カットされているが、最終的にポイントで優勢だったミミロル&ヒノアラシコンビが勝利となった。
第8戦:ブラッキー&ニャルマー(アヤコ)/勝敗無し
第192話の母親との練習試合。ポッチャマと組んだダブルバトルである。ブラッキーとニャルマーはダブルシャドーボールを撃ってくる。ポッチャマとヒノアラシは回避する。ブラッキーとニャルマーは今度はダブルスピードスターで攻撃。ポッチャマとヒノアラシはこの攻撃もかわす。次はポッチャマとヒノアラシがバブルこうせんとスピードスターのコンボ技で攻撃。しかしブラッキーのアイアンテール、ニャルマーのシャドークローで簡単に相殺されてしまった。ポッチャマはハイドロポンプで反撃するために大きく息を吸い込んだが、ニャルマーのねこだましで吹っ飛ばされる。次にポッチャマとヒノアラシはうずしおとかえんぐるまのコンボ技での攻撃を試みる。だが攻撃が失敗してしまい、ポッチャマとヒノアラシは喧嘩してしまいバトルは終了する。
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まとめ
第1戦 ヒノアラシ – ハヤシガメ 勝敗無し
第2戦 ヒノアラシ&モウカザル○ – チコリータ&ワニノコ→アリゲイツ❌
第3戦 ヒノアラシ&マンムー❌ – リーフィア&キルリア○
第4戦 ヒノアラシ&マンムー○ – ヘルガー&グラエナ❌
第5戦 ヒノアラシ&マンムー○ – ?&?❌
第6戦 ヒノアラシ&マンムー○ – プラスル&マイナン❌
第7戦 ヒノアラシ&ミミロル○ – マスキッパ&ハブネーク❌
第8戦 ヒノアラシ&ポッチャマ – ブラッキー&ニャルマー 勝敗無し
通算成績:5勝1敗0分
勝率:0.833