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【ダイヤモンド・パール編】大飯食らいの暴君!巨漢に似合わぬ美しく繊細な演者!ヒカリのマンムーの戦績をご紹介!【アニメ】

第1戦:グランブル(モブオ)/勝利

第146話のポケモンコンテスト・スイレン大会ファーストステージ。グランブルがほのおのキバで突っ込んでくる。マンムーはかわして、こおりのつぶてを食べてパワーアップ。そしてその状態からめざめるパワーを纏ってとっしんをくらわせてグランブルを吹っ飛ばした。グランブルはこの攻撃で戦闘不能になる。

第2戦:マスキッパ(コジロウ)/敗北

第146話のポケモンコンテスト・スイレン大会セカンドステージ。マンムーはこおりのつぶてを食べてパワーアップしようとする。しかし食べる直前にマスキッパがツルを伸ばして、こおりのつぶてを奪う。そしてマンムー目掛けてつぶて投げて直撃させた。マンムーはこの行為に怒り狂いマスキッパにとっしんで向かっていく。しかしヒートアップし過ぎて周りが見えておらず、力任せの攻撃になってマスキッパに軽々とかわされてしまう。マンムーはめざめるパワーに攻撃を切り替えるが、この攻撃はタネマシンガンで相殺された。マンムーはもう一度とっしんで突っ込むが、マスキッパのツルで足を取られて審査員席に突っ込んでしまう。ここでバトルはタイムアップとなり、ポイント優勢でマンムーが敗北してしまった。

第3戦:リーフィア&キルリア(ノゾミ)/敗北

第155話のコンテストバトルの訓練戦。ヒノアラシと組んだダブルバトルになる。マンムーはこおりのつぶてでヒノアラシを囲い込み、ヒノアラシはその状態でかえんぐるまで使用する。すると氷の粒が溶けてしまいヒノアラシはずぶ濡れになってしまった。ヒノアラシは気を取り直して再びかえんぐるまで静止しながら回転する。そこにマンムーがもう一度こおりのつぶてで囲い込み、さらにもう一発こおりのつぶてを撃って氷に囲い込まれたかえんぐるまを作り出した。しかしまだ技が不完全でリーフィアとキルリアに届く前に氷がしてしまう。攻撃に失敗したヒノアラシとマンムーに、リーフィアとキルリアのダブルマジカルリーフからの、キルリアのサイコキネシスのコンボ技で襲いかかる。この攻撃でヒノアラシとマンムーは戦闘不能になった。

第4戦:ヘルガー&グラエナ(トレーナー名不明)/勝利

第162話のポケモンコンテスト・アサツキ大会ファーストステージ。ヒノアラシと組んだダブルバトルである。ヒノアラシとマンムーはコンボ技「フレイムアイス」を試みる。演技としては失敗するが、攻撃は命中する。バトルはタイムアップして、ポイント優勢でヒノアラシ&マンムーペアが勝利した。バトル描写はほとんどカットされた。

第5戦:?&?(トレーナー名不明)/勝利

第162話のポケモンコンテスト・アサツキ大会セカンドステージ。ヒノアラシと組んだダブルバトルである。対戦相手もバトルもカットされた。

第6:プラスル&マイナン(ウララ)/勝利

第162話のポケモンコンテスト・アサツキ大会セカンドステージ。ヒノアラシと組んだダブルバトルである。マンムーがこおりのつぶてを食べて自身を強化する。ヒノアラシはスピードスターでマンムーを囲い込んで纏い、マンムーはその状態のままとっしんで攻め込む。プラスルとマイナンはジャンプして回避し、アンコールを使ってきた。これによってマンムーとヒノアラシは同じ技しか使うことができなくなる。よって、ヒノアラシとマンムーはもう一度とっしんとスピードスターで攻撃する。プラスルとマイナンはてだすけを使った後にチャージビームを放ってくる。ヒノアラシとマンムーは攻撃をくらって倒れこんでしまった。プラスルとマイナンは続けて連続スパークで攻撃。ヒノアラシとマンムーは攻撃に耐え続けた後、スパークをかわそうとするが失敗する。スパークの攻撃は終わらず、ヒノアラシとマンムーはさらにダメージを負ってしまった。為す術なしの2匹はここで奇策にでる。ヒノアラシがマンムーに攻撃し、マンムーはヒノアラシにとっしんというまさかの同士討ちにでる。しかしこの行動によってアンコールが解くことに成功した。ここからヒノアラシとマンムーの逆転劇が始まる。まずプラスルとマイナンのチャージビームをかわす。そして今まで未完成だったヒノアラシのかえんぐるまとマンムーのこおりのつぶてのコンボ技「フレイムアイス」を完成させて突っ込んでいく。この攻撃でプラスルとマイナンは吹っ飛ばされるが、すぐにダブルスパークで反撃してきた。ヒノアラシはえんまくで冷静に対処して返り討ちにした。そしてマンムーがめざめるパワー、ヒノアラシがスピードスターで攻撃する。プラスルとマイナンはダメージを負いながらスパークでの反撃を狙ってくる。だが、ここでバトルはタイムアップとなって、ポイントが優勢だったヒノアラシ&マンムーペアが勝利した。

第7戦:ブースター&ガバイト(ウララ)/勝利

第175話のグランドフェスティバル・本戦ファーストステージ。パチリスとコンビを組んだダブルバトルである。開始早々パチリスはフィールド全体にほうでんするが、ガバイトがブースターの盾になり防御。続けてマンムーが電気を帯びた状態でガバイトにとっしんして吹っ飛ばし、ガバイトは帯電状態でブースターにぶつかったため2体にダメージを与える。ここでガバイトがすなあらしを発生させる。マンムーはげんしのちからで砂嵐を消滅させようとしたが、ブースターのこわいかおで怯んで失敗。パチリスはブースターにいかりのまえばで攻め込み、マンムーはガバイトにこおりのつぶてを撃とうとする。しかしガバイトがかげぶんしんで2体とも撹乱してきたため攻撃は失敗。それどころかブースターが撃ってきたシャドーボールがガバイトの分身が死角となって直撃してしまう。パチリスとマンムーが押される中、ブースターのシャドーボールが連続となって襲いかかって被弾する。ブースターが攻撃をやめ、ガバイトがかげぶんしんを解いた瞬間に、マンムーとパチリスは攻撃に移ろうとする。だが、ブースターのほのおのうずとガバイトのドラゴンクローで阻止されてしまった。体力が限界に近づいている2匹は諦めずに攻撃を試みる。相手も攻撃を続け、ドラゴンクローとほのおのうずで襲いかかってきた。パチリスはドラゴンクローをかわしてブースターを吹っ飛ばすことに成功。そして相手に隙ができたところで、マンムーのこおりのつぶてとパチリスのほうでんのコンビ技「こおりのシャンデリア」で勝負に出る。こおりのつぶてに包まれたパチリスが放電しながらブースターとガバイトに突っ込む。攻撃は直撃するかと思われたが、ブースターとガバイトは穴を掘って回避した。パチリスはこの回避によって壁に衝突しまい、さらに地面から飛び出てきたブースターにシャドーボールをくらった。マンムーもめざめるパワーで攻撃したが、またも穴を掘るでかわされてブースターのシャドーボールをくらう。バトルのタイムアップも近づく中、ブースターとガバイトは一気に勝負を決めにきた。マンムーがこおりのつぶてを撃とうとしたところにガバイトがドラゴンクロー、ブースターがほのおのうずでダブル攻撃。マンムーが攻撃を受けている間にパチリスはフィールドの穴の中に飛び込む。そしてマンムーも穴の中にこおりのつぶてを撃ち込んで、穴の中で「こおりのシャンデリア」を完成させた。続けてマンムーがげんしのちからを足元に撃ち込んでパチリスを地面から飛び出させる。パチリスはこおりのシャンデリアでブースターとガバイトを吹っ飛ばした後、マンムーがこおりのシャンデリアにめざめるパワーを撃って後ろから押すようにして技のスピードをあげる。パチリスは攻撃を直撃させて、この攻撃でブースターとガバイトを戦闘不能にした。

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まとめ

第1戦 マンムー – グランブル
第2戦 マンムー – マスキッパ
第3戦 マンムー&ヒノアラシ – リーフィア&キルリア
第4戦 マンムー&ヒノアラシ – ヘルガー&グラエナ
第5戦 マンムー&ヒノアラシ – ?
第6戦 マンムー&ヒノアラシ – プラスル&マイナン 
第7戦 マンムー&パチリス – ブースター&ガバイト

通算成績:5勝2敗0分 
勝率:0.714