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【ダイヤモンド・パール編】潜在能力は炎界一!?一度は捨てられた悲しき子猿!サトシのヒコザルの戦績をご紹介!【アニメ】

第1戦:ブイゼル&ヘラクロス(ヒカリ&コウヘイ)/勝利

第52話のシンジのエレキッドと組んだタッグバトル大会決勝戦。ヒコザルはかえんほうしゃ、エレキッドはかみなりで攻撃。これに対してブイゼルはアクアジェットでかえんほうしゃをかき消してヒコザルを吹っ飛ばし、ヘラクロスはリベンジでかみなりを受けた後エレキッドを吹っ飛ばした。その後ヒコザルはあなをほるで一旦地面に潜る。その瞬間にブイゼルとヘラクロスはエレキッドに集中攻撃。アクアジェットで攻め込んでエレキッドが守ったところに、ヘラクレスはフェイントで攻撃。エレキッドはこのコンビネーション技をくらってダメージを負う。さらにブイゼルはエレキッドにみずでっぽうを放ってダメージを重ねた。その瞬間ヒコザルは地面から飛び出てブイゼルを殴る。ブイゼルは攻撃をくらってすぐさまアクアジエットで反撃。ヒコザルは吹っ飛ばされた後立ち上がってヘラクロスに向けてかえんほうしゃを放つ。これをブイゼルがみずでっぽうで防御。均衡状態の中今度はエレキッドがかみなりパンチで攻め込むが、ヘラクロスのメガホーンと激突してかなりダメージを負ってしまった。エレキッドの体はボロボロだが、それに反して闘志は溢れ、ここでエレブーに進化する。ブイゼルとヘラクロスは流れを引き寄せるために一気に勝負に出た。ヘラクロスはメガホーンでエレブーに攻撃し、ブイゼルはヒコザルにみずでっぽうを発射。ヒコザルはみずでっぽうをかわしてヘラクロスにかえんほうしゃを直撃させ、エレブーはブイゼルにかみなりを浴びせる。ヘラクロスとブイゼルは一度は立ち上がるも、体力の限界を迎えて力尽きた。

第2戦:ポッチャマ&ウリムー(ヒカリ&ユモミ)/引き分け

第63話のタケシのウソッキーと組んだタッグバトル。ウリムーがウソッキーにたいあたりしてくるが華麗にかわす。今度はポッチャマがヒコザルにつつくで突っ込んでくる。ヒコザルはこれをひっかくで返り討ちした。ポッチャマはウソッキーにバブルこうせん、ウリムーはヒコザルにこおりのつぶてで攻撃。ウソッキーとヒコザルは攻撃をかわし、ヒコザルはすぐさまかえんほうしゃを放った。ポッチャマとウリムーはなんとか避けるが、ヒコザルは息をさせる間も無くかえんぐるまでウリムーに攻め込んだ。しかし、ウリムーのあなをほるで避けられ、ヒコザルは地面から出てきたポッチャマにうずしおをくらってダメージを受ける。さらにヒコザルはポッチャマのバブルこうせんでダメージが蓄積する。ここでウリムーも攻撃に加わってふぶきが二体同時に襲ってきた。ヒコザルは苦しい表情を浮かべるが、ウソッキーはすてみタックルでウリムーを吹っ飛ばす。そしてウソッキーもモノマネでウリムーとポッチャマにふぶきをくらわせた。ウリムーも負けじとふぶきで対抗してきた結果、フィールドの4匹が全員凍ってしまいバトルは引き分けとなる。

第3戦:アサナン(スモモ)/勝敗無し

第68話のトバリジム戦。ヒコザルはいきなりひっかく攻撃をヒットさせる。アサナンはすぐさま連続ドレインパンチで反撃し、ヒコザルは全てくらってかなりのダメージを受ける。しかしヒコザルも連続ひっかくで攻撃。最初はアサナンにかわされるが、みきりに失敗した瞬間に攻撃が命中する。ヒコザルは続けてかえんほうしゃを浴びせ、かえんぐるまで攻め込む。アサナン目掛けて一直線に突っ込んでいくが、ねんりきで攻撃を阻止された後混乱してしまい、一旦ボールに戻された。

第4戦:ルカリオ(スモモ)/敗北

第68話のトバリジム戦。ヒコザルは連続でかえんほうしゃで攻める。ルカリオは全てかわしてきたため、ひっかくに攻撃を切り替えた。しかし。これもかわされてはっけいで吹っ飛ばされてしまう。ヒコザルは負けじとかえんぐるまを直撃させて反撃し、もう一度かえんぐるまでトドメを刺そうとしたが、はっけいの効果で麻痺して失敗。動けないヒコザルはルカリオのボーンラッシュを連続でくらって大ダメージを負ってしまう。攻撃から逃れたいヒコザルはあなをほるで地面に避難。だが、ルカリオに波動を感じ取られてはどうだんで地上に出される。ヒコザルは地面に飛び出た瞬間にメタルクローをくらって戦闘不能になった。

第5戦:リングマ(シンジ)/勝利

第81話のシンジ戦。ヒコザルは強力なかえんほうしゃで攻撃。リングマは真っ正面から受け止めてきあいだまを撃ってくる。ヒコザルも正面から受け止めて耐えた後、あなをほるで地面の中に潜り込む。しかしリングマは地面にアームハンマー打ち、ヒコザルを叩き出した。地面から飛び出てヒコザルはかえんぐるまでリングマに突撃するが、リングマに手で掴まれてずつきをくらって吹っ飛ばされえてしまう。力の差を感じたヒコザルは怯んで戦意を失いかける。恐怖で身動きできないヒコザルにリングマはとどめのアームハンマーを叩き込んできた。ヒコザルはこの攻撃で戦闘不能になったかのように思われたが、恐怖の向こう側に辿り着き眠っていた力が蘇る。目が真っ赤に血走り、もうか以上に火力がアップしたヒコザルは、フルパワーのかえんぐるまでリングマを一撃で戦闘不能にした。

第6戦:フワンテ(メリッサ)/勝敗無し

第93話のヨスガジム戦。ヒコザルはかえんほうしゃで攻撃した。しかしフワンテはサイコキネシスで炎を操りおにびに変えてしまう。ヒコザルはこのおにびをくらった後さいみんじゅつにかかって眠ってしまった。ここでヒコザルはボールに戻された。

第7戦:ムクホーク(ジュン)/勝利

第101話のジュン戦。ムクホークがたいあたりで突っ込んでくる。ヒコザルはかわしてかえんほうしゃで反撃。しかしムクホークは体を捻ってインファイトで攻撃。ヒコザルはなんとか防御してかわして続けるが、とうとう捕らえられて吹っ飛ばされてしまった。倒れるヒコザルにムクホークがつばさでうつでトドメを刺しに向かってくる。ヒコザルはこのピンチにあなをほるで地面に潜ってかわした後、地面から飛び出てムクホークにかえんほうしゃを浴びせて戦闘不能にした。

第8戦:ロズレイド(ジュン)/敗北

第101話のジュン戦。ロズレイドはボールから出てすぐにどくづきで攻撃してきた。ヒコザルはこの攻撃をくらっていきなり吹っ飛ばされてしまう。さらにロズレイドはどくづきを連打してヒコザルを追い詰める。ヒコザルは防御してかわし続けるが何発かくらい、とうとう一発クリーンヒットして戦闘不能になってしまった。

第9戦:ムウマージ(メリッサ)/勝利

第102話のヨスガジム戦。ヒコザルはかえんぐるまで突っ込んでいった。ムウマージにかわされたが、ヒコザルは回転しながら戻ってムウマージ目掛けて大ジャンプする。攻撃は直撃したかのように思われたが、直前でサイコウェーブによって地面に叩きつけられた。ヒコザルは立ち上がり、回転しながらかえんほうしゃを放射して四方八方からムウマージを滅多打ちにする。ムウマージはサイコウェーブで防ごうとしたが、失敗して更にダメージを負う。吹っ飛ばされたムウマージは今度はマジカルリーフをぶつけてきて、ヒコザルのかえんほうしゃはほとんど相殺される。続けてムウマージはサイコウェーブで反撃。残りのかえんほうしゃが相殺されてフィールドは煙に包まれる中、ヒコザルは煙の中からかえんぐるまで攻め込んで、ムウマージを戦闘不能にした。

第10戦:フワライド(メリッサ)/勝利

第102話のヨスガジム戦。ヒコザルはかえんぐるまで攻め込むが、フワライドのおにびで跳ね返される。ヒコザルは今度はかえんほうしゃで攻撃。フワライドはもう一度おにびで迎え撃ってくるが、ヒコザルはかえんほうしゃでおにびを呑み込んで火力をアップし、そのままフワライドにダメージを与えることに成功。次にフワライドはあやしいかぜで反撃してきた。ヒコザルはあなをほるで地面に潜って回避した後、フワライドの背後に回ってしがみついてから投げ飛ばす。ヒコザルは地面に叩きつけられたフワライドを追ってもう一度投げ飛ばそうと試みた。ここでフワライドは振り向いて得意のさいみんじゅつをかけにくるが、ヒコザルはその前に強力なかえんほうしゃを浴びせて戦闘不能にした。

第11戦:ドーミラー(トウガン)/勝利

第108話のミオジム戦。ヒコザルはいきなり強力なかえんほうしゃを浴びせ続ける。ドーミラーは特性耐熱で耐え続け、あまごいで雨を降らせてきた。ヒコザルは雨が降ってきたことで火力がダウン、一旦あなをほるで地面に隠れ、ドーミラーの背後から飛び出て再びかえんほうしゃで攻撃。しかしドーミラーはかわしてジャイロボールで突っ込んでくる。ヒコザルはこの攻撃をくらって吹っ飛ばされた。ドーミラーは立ち上がったヒコザルにもう一度ジャイロボールで攻撃。これに対してヒコザルはかえんぐるまで真っ向勝負。両者互いに衝突して吹っ飛ばされた結果、ドーミラーだけが戦闘不能になってヒコザルが勝利した。

第12戦:ハガネール(トウガン)/勝利

第108話のミオジム戦。ヒコザルはハガネールにかえんほうしゃを直撃させる。ハガネールはダメージをくらうがすぐに立ち上がってアイアンテールで反撃してきた。ヒコザルは攻撃をかわしてあなをほるで地面に潜る。しかし、ハガネールは地面にアイアンテールを打ちつけて、ヒコザルを強制的に地面から叩き出し、そのまま締め付けにきた。ヒコザルはなんとかかわして再び地面に潜る。だが、またもやアイアンテールで地面から叩き出されて締めつけられそうになった。ヒコザルはギリギリのところでかわすが、ハガネールは追いかける。ピンチのヒコザルは絶体絶命のピンチになるが、ここでヒコザルが掘った穴にハガネールが落ちた。ヒコザルは隙だらけのハガネールにかえんぐるまを直撃させて戦闘不能にした。

第13戦:トリデプス(トウガン)/敗北

第108話のミオジム戦。ヒコザルはかえんほうしゃを放つ。トリデプスはこれをてっぺきで防御し、メタルバーストで跳ね返す。ヒコザルはこの攻撃をくらって岩に叩きつけられて戦闘不能になってしまった。

第14戦:ユキカブリ(スズナ)/勝利

第127話のキッサキジム戦。ヒコザルはユキカブリに接近してかえんほうしゃを吐き出す。ユキカブリはこの攻撃に対してれいとうビームで対抗。互いの技が激しく衝突すると、フィールドは白い水蒸気に包まれて視界が悪くなった。ヒコザルは周囲を警戒し、音でユキカブリの気配を感じとってかえんほうしゃで攻撃。攻撃は見事にユキカブリに直撃して戦闘不能にした。

第15戦:ユキノオー(スズナ)/勝敗無し

第127話のキッサキジム戦。ヒコザルはかえんほうしゃで攻撃。しかし、ユキノオーのふぶきで炎をかき消されてヒコザルも吹っ飛ばされた。ヒコザルはここで一旦ボールに戻される。

第16戦:ユキノオー(スズナ)/勝利

第127話のキッサキジム戦。開始早々ヒコザルのえんほうしゃとユキノオーのふぶきが衝突する。ヒコザルが力負けしてしまいふぶきが襲ってきたところをなんとか回避。さらにユキノオーはこおりのつぶてで追撃。ヒコザルは回避するが、今度はユキノオーがウッドハンマーを叩き込んできた。ヒコザルはこの攻撃もギリギリで回避するが、ユキノオーに攻められ続けて攻撃をする暇がない。防戦一方で追い込まれる中、ここで氷の柱に向かってジャンプする。ユキノオーはヒコザルを追って氷の柱を攻撃。柱が割れて氷の破片がフィールドを滑り、ヒコザルはその上に乗って移動してかえんほうしゃを浴びせた。ユキノオーはダメージをくらい苦しむが、すぐさまれいとうパンチとふぶきで反撃。だが、氷に乗ったヒコザルが速すぎて当たらない。ヒコザルは氷の破片をスケートボードのようにしてユキノオーの背後に回り、ユキノオーが正面を向いたところにかえんぐるまで突撃した。ユキノオーは攻撃を真っ正面から受けて大ダメージをくらうが、かえんぐるまを両腕で掴んで力で食い止めた。フィールドは互いの根比べで水蒸気で包まれる。水蒸気が晴れると2匹とも立っていたが、ユキノオーは戦闘不能になっており、ヒコザルの勝利となった。

第17戦:エレブー(シンジ)/勝敗無し

第132話のシンジとのフルバトル。ヒコザルはかえんほうしゃを浴びせる。エレブーはまもるで防いでひかりのかべを貼り、ここでボールに戻された。

第18戦:ドダイトス(シンジ)/勝敗無し

第132話のシンジとのフルバトル。ヒコザルはかえんぐるまで突っ込んでいく。ドダイトスはストーンエッジで迎え撃とうとするが、ヒコザルは回転しながら回避を試みる。しかし、ドダイトスがストーンエッジを操ってヒコザルを追撃。ヒコザルはダメージを喰らいつつ、すぐさまかえんほうしゃで反撃。攻撃は直撃するがエレブーが貼ったひかりのかべによってほぼノーダメージにおわる。ヒコザルはここで一旦ボールに戻された。

第19戦:リングマ(シンジ)/勝利

第132話のシンジとのフルバトル。ヒコザルはかえんぐるまで突っ込むが、リングマのアームハンマーで弾き飛ばされる。しかし、ヒコザルは飛ばされながらかえんほうしゃを浴びせた後、あなをほるで地面に潜ってからすぐ飛び出て再びかえんほうしゃで攻撃。リングマはダメージが蓄積していたこともあり、この攻撃で戦闘不能になった。

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まとめ

第1戦 ヒコザル&エレキッド – ブイゼル&ヘラクロス
第2戦 ヒコザル&ウソッキー – ポッチャマ&ウリムー
第3戦 ヒコザル – アサナン 勝敗無し
第4戦 ヒコザル – ルカリオ
第5戦 ヒコザル – リングマ
第6戦 ヒコザル – フワンテ 勝敗無し
第7戦 ヒコザル – ムクホーク
第8戦 ヒコザル – ロズレイド
第9戦 ヒコザル – ムウマージ
第10戦 ヒコザル – フワライド
第11戦 ヒコザル – ドーミラー
第12戦 ヒコザル – ハガネール
第13戦 ヒコザル – トリデプス
第14戦 ヒコザル – ユキカブリ
第15戦 ヒコザル – ユキノオー 勝敗無し
第16戦 ヒコザル – ユキノオー
第17戦 ヒコザル – エレブー 勝敗無し
第18戦 ヒコザル – ドダイトス 勝敗無し
第19戦 ヒコザル – リングマ

通算成績:10勝3敗1分
勝率:0.769