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【アドバンスジェネレーション編】フィールドを翔ける一筋の閃光!主役の貫禄を見せつけるサトシのピカチュウの戦績をご紹介!【アニメ】

目次

第1戦:ヤルキモノ(トウカジムリーダー センリ)/敗北

第3話のセンリとの手合わせ。ピカチュウはいきなりヤルキモノのひっかく攻撃を連続くらってしまう。ピカチュウはでんこうせっかで反撃を仕掛けるが、ヤルキモノに避けられてまたもや攻撃をくらった。それでも負けじと10まんボルトで再度攻撃。これもヤルキモノに避けられるが、でっこうせっかで攻め込み初めて攻撃をヒットさせる。しかしその後ヤルキモノのひっかくとずつきの猛攻を受け敗北してしまった。

第2戦:スピアー(その辺のトレーナー)/勝利

第3戦の野良トレーナー戦。ピカチュウはスピアーのダブルニードルをくらうが、10まんボルトで反撃するとスピアーは戦闘不能になった。

第3戦:オニドリル(ポケモンハンター リョウ)/勝利

第6話のリョウ戦。ピカチュウは10まんボルトで一撃で勝利。

第4戦:ぺリッパー?(個人ジムリーダー アントニー)/引き分け?

第10話のアントニー戦。ピカチュウは先手でかみなりを放つが、ぺリッパーもかみなりを放ってくる。互いのかみなりが衝突して大きな爆発が起こり、2匹とも吹き飛ばされて瀕死状態になってしまう。ここでアントニーが引き分けの宣言をしてバトルは終了。

第5戦:ヤンヤンマ&アリアドス(タクマ)/勝利

第14話のタクマ戦。ダブルバトルのためキモリと一緒に戦った。バトル開始直後アリアドスがいとをはくで攻め込んでくるが、ピカチュウとキモリは避けた。息をつく暇もなくヤンヤンマがソニックブームで攻撃してくるも、2匹はまたもや回避。ここでピカチュウがアリアドスの糸に足を絡め取られるが、キモリがこれを助けた。タクマのポケモンはまだまだ続き、アリアドスがナイトヘッド、ヤンヤンマはスピードスターで攻撃。ピカチュウとキモリはこれを避け、ピカチュウが10まんボルトをヤンヤンマに浴びせるもアリアドスのナイトヘッドがピカチュウに直撃する。サトシのポケモンたちは中々攻撃に移せなかったがここで勝負に出る。キモリがでっこうせっかで攻め込み、アリアドスとヤンヤンマの同時攻撃をかわした。攻撃した直後のアリアドスとヤンヤンマには隙ができ、ピカチュウがヤンヤンマにアイアンテールを打ち込み戦闘不能にした。さらに続けてアリアドスにもアイアンテールで攻撃するがこれは失敗に終わる。代わりにキモリがはたくでアリアドスを攻撃して戦闘不能にした。

第6戦:イシツブテ(カナズミジム ツツジ)/勝利

第16話のカナズミジム戦。ピカチュウは強力なかみなりをステージ全体に放つが、イシツブテには全くダメージが通らない。今度はイシツブテがいわおとしで攻撃。ピカチュウはでんこうせっかで避けるも、イシツブテのメガトンパンチをくらってしまう。イシツブテはころがるでとどめをさそうとしたが、ピカチュウの序盤のかみなりでステージの足場が崩れておりから回ってしまった。ピカチュウは大きな隙ができたイシツブテにかみなりを放出。この攻撃でイシツブテは戦闘不能になった。

第7戦:ノズパス(カナズミジム ツツジ)/勝利

第16話のカナズミジム戦。ピカチュウはアイアンテールでいきなり勝負に出た。ノズパスは攻撃を受けたが、倒れるまではいかずピカチュウの動きを封じにきた。ピカチュウはこれをかわしてもう一度アイアンテールで攻撃。しかし、アイアンテールを完全に習得しておらず失敗に終わった。そしてノズパスはがんせきふうじでピカチュウを岩の中に閉じ込めた。ピカチュウはかみなりで岩を吹き飛ばしたが疲労がかなり溜まって息を切らし始めた。ノズパスは攻撃の手を緩めることなくフィールドに砂嵐を発生させる。ピカチュウがノズパスを見失っている間に背後から押しつぶそうとした。ピカチュウは攻撃を受けたが何とか逃れることができた。バトルはノズパスががんせきふうじで攻め続け、ピカチュウはでんこうせっかで撹乱する状況に発展する。ノズパスの背後に回ったピカチュウはもう一度アイアンテールで攻撃しようとしたが、またもや失敗。ノズパスはでんじほうで一気に勝負を決めにきたが、ピカチュウは何とか避けることができた。ピカチュウは打つ手なしでここまでかと思われたが、ここでピカチュウはノズパスに突っ込んで行く。ノズパスはでんじほうで迎え撃とうとするがピカチュウはでんじほうを身に纏ってぶち当たった。この攻撃でノズパスは麻痺して動けなくなり、この好きにピカチュウはフルパワーのアイアンテールで攻撃してノズパスを戦闘不能にした。

第8戦:アサナン(バトルガール シノブ)/勝敗無し

第30話のシノブ戦。アサナンはきあいパンチ、とびひざげりと連続で大技で攻めるがピカチュウは回避する。その後もアサナンは怒涛の攻めを見せるが、ピカチュウは修行の成果もあり攻撃を避け続ける。そしてアサナンは勢いを落とさずとびひざげりで攻撃し、ピカチュウはでんこうせっかで攻撃しようとしたところでトウキがバトルを止めに入った。

第9戦:アサナン(バトルガール シノブ)/勝利

第30話のシノブの再戦。アサナンはきあいパンチで攻め込んできたところに、ピカチュウはでんこうせっかで突っ込んでいく。しかしアサナンはみきりででんこうせっかを回避してめいそうに入った。ピカチュウはアサナンがめいそうしている隙にでんこうせっかで攻撃するが、アサナンはこれを避けてとびひざげりをしてくる。ピカチュウはとびひざげりを避けようとするが躓いて大きな隙ができてしまった。しかしピカチュウは目を瞑って相手の動きを感じ取ってかわし、アサナンに10まんボルトを浴びせて勝利した。

第10戦:タマザラシ(麦わら小僧 ヨウスケ)/勝利

第36話のヨウスケ戦。タマザラシがふぶきで攻撃したきたのに対し、ピカチュウは10まんボルトで反撃。この一撃でタマザラシは戦闘不能になった。

第11戦:コイル(キンセツジムリーダー テッセン)/勝利

第40話のキンセツジム戦。コイルはスピードスターで攻撃してくるが、ピカチュウはかわして10まんボルトを浴びせた。この一撃が強力過ぎてあっさり勝利。しかしバトルの前に強力な電気を浴びたことでピカチュウの電力が上がっていたため不公平だが、テッセンがサトシの勝利を認めたため勝利とする。

第12戦:ビリリダマ(キンセツジムリーダー テッセン)/勝利

第40話のキンセツジム戦。ビリリダマはいやなおとで攻撃してくるが、ピカチュウはかわして10まんボルトを浴びせた。この一撃が強力過ぎてあっさり勝利。しかしバトルの前に強力な電気を浴びたことでピカチュウの電力が上がっていたため不公平だが、ストーリーの後半でテッセンがサトシの勝利を認めたため勝利とする。

第13戦:レアコイル(キンセツジムリーダー テッセン)/勝利

第40話のキンセツジム戦。レアコイルはでんじほうで攻撃してくるが、ピカチュウはかわして10まんボルトを浴びせた。この一撃が強力過ぎてあっさり勝利。しかしバトルの前に強力な電気を浴びたことでピカチュウの電力が上がっていたため不公平だが、ストーリーの後半でテッセンがサトシの勝利を認めたため勝利とする。

第14戦:タツベイ(ミッシェル)/勝敗無し

第43話のミッシェル戦。ピカチュウはでんこうせっかで攻撃するが、タツベイのいしあたまで逆にダメージを受けてしまう。頭を抱えて痛がっているピカチュウにずつきで向かっていくが、ピカチュウはギリギリ回避できた。ピカチュウは10まんボルトに攻撃を切り替えるが、避けられてずつきを食らってしまう。ピカチュウはこの一撃で瀕死になるが、立ち上がってかみなりで反撃にでる。タツベイもずつきで突っ込んで攻撃しようとするがピカチュウのかみなりが直撃してしまった。タツベイはかなりダダメージを負うも、もう一度ずつきで向かってくるがピカチュウはこれをかわす。そして10まんボルトを浴びせようとするがタツベイはジャンプしてかわして上空からずつき。ピカチュウはこれをアイアンテールで受け止めて防御した。ここでロケット団が襲撃してきてバトルは中止になる。

第15戦:テッカニン(ミラージュ王国攝政 ハンゾウ)/勝利

第45話のハンゾウ戦。ピカチュウは10まんボルト一発でテッカニンを戦闘不能にした。

第16戦:バクーダ(カチヌキファミリー ミツヨ)/勝敗つかず

第46話のミツヨ戦。ピカチュウは先手必勝で10まんボルトとでっこうせっかで攻め込み、バクーダをいきなりダウンさせた。バクーダは立ち上がり砂嵐を巻き起こす。さらにとっしんでピカチュウに向かっていくが、ピカチュウはアイアンテールを顔面に叩き込み逆にダメージを与える。しかし、このバクーダは顔面を攻撃されると激怒する習性を持っており、怒ったバクーダは噴火しながらピカチュウを追いかけ回した。手がつけれなくなったバクーダは暴れ回り、ピカチュウを無視してハルヒコが大事にしている畑の方に向かって行ってしまう。ここで隠れてバトルを見ていた息子のハルヒコがフーディンをだしてあまごいしたことで落ち着き、何事もなくバトルは終わった。

第17戦:ハブネーク(ロケット団 ムサシ)/勝利

第52話のムサシ戦。ピカチュウはいきなり10まんボルト、でんこうせっか、アイアンテールで攻撃して、ハブネークをボコボコにする。しかしハブネークはここでポケモンバトルの応援を請け負う応援道の応援で息を吹き返す。更にピカチュウはハブネークはパワーアップした強力なポイズンテールをくらってしまう。その後ピカチュウの電撃、応援団の応援による回復が繰り返された結果、ピカチュウはスタミナ切れになってしまう。息を切らしたピカチュウはポイズンテールをくらった後まきつく攻撃をくらい絶体絶命の状況に。しかしここで応援道の不正が明かされてしまう。ハブネークはそんなの御構い無しにピカチュウを締め上げた。ピカチュウは締めつけられながら強力なかみなりをハブネークに浴びせて、不正をされながらも勝利した。

第18戦:マグマッグ(フエンジムリーダー アスナ)/勝利

第56話のフエンジム戦。ピカチュウはでんこうせっかでマグマッグのかえんほうしゃを避けながら突っ込んでいった。リフレクターに弾き返されてしまうがこの衝撃でリフレクターが破壊される。マグマッグはスモッグで姿をくらますが、ピカチュウは目をつぶって気配を感じ取りアイアンテールで攻撃。しかしこの攻撃は避けられて、煙の中からかえんほうしゃをくらってしまった。ピカチュウは闇雲に10まんボルトを放つが、電気がスモッグを伝ってマグマッグに命中する。マグマッグはあくびで眠らせにくるが、ピカチュウはでんこうせっかとかみなりで攻め込んでマグマッグを戦闘不能にした。

第19戦:コータス(フエンジムリーダー アスナ)/敗北

第56話のフエンジム戦。ピカチュウは10まんボルトを浴びせるが、コータスはてっぺきで防御。そしてそのままかえんほうしゃを放ってくる。ピカチュウはかわしてアイアンテールを叩き込むがこれもてっぺきに阻まれる。体制を崩したピカチュウはコータスが飛ばしてきたヘドロばくだんに当たってしまう。ピカチュウはかみなりで反撃するが、またもやてっぺきで防御される。為す術無しのピカチュウは、コータスのオーバヒートをくらって戦闘不能になった。

第20戦:サマヨール(ファントム)/勝敗無し

第61話のファントム戦。ピカチュウはでんこうせっかで攻撃するも、サマヨールはゴーストタイプのためノーダメージ。その後ピカチュウは攻撃する間も無くサマヨールの攻撃でボコボコにされる。そしてサマヨールがとどめを刺しにきた瞬間にファントムの母親登場。ファントムは逃げ出してバトルは中止になる。

第21話:ナマケロ(トウカジムリーダー センリ)/勝敗無し

第70話のトウカジム戦。ピカチュウは初手でんこうせっかで突っ込むがナマケロにかわされた。そしてナマケロはかわした直後にシャドーボールを撃ってくる。ピカチュウはかわしてアイアンテールを叩き込もうとするがこれも避けられた。ピカチュウはナマケロが放ってきためざめるパワーを避けようとするが直撃してダメージを負う。ピカチュウが不利な状況の中、なんとか戦況を変えようと思いかみなりを放った。しかしナマケロはかわしてふぶきを吐き出してきたためピカチュウはかわして動けなくなった。ここでサトシはピカチュウを戻した。

第22話:ヤルキモノ(トウカジムリーダー センリ)/引き分け

第70話のトウカジム戦。ピカチュウは10まんボルトを放つが、ヤルキモノは避けてひっかく攻撃をしてきた。ピカチュウはこれをアイアンテールで受け止めて防御する。ヤルキモノの攻撃は続き、かえんほうしゃがピカチュウを直撃した。ピカチュウはダメージを受けるが闘志は漲っており、ヤルキモノのかえんほうしゃを避けながらでんこうせっかで突っ込んで行った。ヤルキモノに近づいた瞬間ひっかく攻撃を受けるが、特製のせいでんきでやる気ものを麻痺させた。ヤルキモノが麻痺して動けなくなったところにアイアンテールを叩き込み戦闘不能にするが、ピカチュウも力尽きて地面に倒れ込んでしまいバトルは引き分けになる。

第23戦:ペリッパー(ヒワマキジムリーダー ナギ)/引き分け

第85話のヒワマキジム戦。ピカチュウは10まんボルトで攻撃。ペリッパーは攻撃を受けるもはがねのつばさをアースにして電撃を地面い受け流していた。電撃は効かないとわかったピカチュウはペリッパーにでんこうせっかで向かっていくが、ペリッパーはハイドロポンプで押し返しそうとした。ピカチュウはハイドロポンプに押されて苦悶の表情を浮かべるが、技の反動でペリッパーの羽が地面から離れてアースがなくなり、その隙をついてピカチュウはかみなりを浴びせる。しかしピカチュウとペリッパーは互いに吹っ飛び、2匹とも大技をくらってたため両者戦闘不能になる。

第24戦:トドゼルガ&ヌオー(イワシミズ)/勝利

第96話のイワシミズ戦。試合形式がダブルバトルのためジュプトルとコンビを組んだ。ピカチュウはトドゼルガに10まんボルトを放ったが、ヌオーが盾となって防御した。今度はトドゼルガがアイスボールで攻撃。ピカチュウとジュプトルはジャンプでかわし、ピカチュウはトドゼルガにアイアンテール、ジュプトルはヌオーにリーフブレードで攻撃。しかし2匹は息が合わず衝突してしまい倒れこんでしまう。その隙にトドゼルガがアイスボールで攻撃しようとしてくる。その前にピカチュウはトドゼルガに10まんボルトを浴びせようとするがまたもやヌオーに防御される。さらにヌオーの背後からアイスボールが飛んできてピカチュウとジュプトルはダメージをくらってしまった。ジュプトルはタネマシンガンで攻撃するが、トドゼルガに岩を盾にされて防がれる。トドゼルガは岩の影からアイスボーを放ってきたのに対して、ピカチュウとジュプトルはアイアンテールとリーフブレードで防ごうとしたが失敗した。コンビネーションの差が歴然としてピカチュウとジュプトルの負けが濃厚だと思われたが、バトル終盤に状況が変化する。トトゼルガがアイスボールを連続で放ち勝負を決めにきたところ、ピカチュウはトドゼルガに10まんボルトを放った。またもやヌオーが盾になって電撃を防ぎにきた瞬間に、ジュプトルがリーフブレードを叩き込んでヌオーを戦闘不能にした。そしてそのままピカチュウの10まんボルトがトドゼルガに直撃してこちらも戦闘不能にした。

第25戦:ソルロック&ルナトーン(フウ&ラン)/勝利

第100話のトクサネジム戦。試合形式はダブルバトルのためオオスバメと組んだ一戦になる。まずはソルロックとルナートンがたいあたりで攻撃してくる。ピカチュウとオオスバメはダメージを受ける。すぐさま反撃に移り、ピカチュウはソルロックにでんこうせっか、オオスバメはルナートーンにつつく。しかし攻撃は避けられて2匹ともフィールド上にある障害物に直撃してしまった。さらにソルロックとルナトーンはれいとうビームとソーラビームで畳み掛けにくる。攻撃は直撃かと思われたが技同士が衝突して相殺してしまった。フウとランは揉め始めて隙ができ、このチャンスを生かしてオオスバメはルナトーンにつばめがえし、ピカチュウはソルロックにアイアンテールをくらわせる。ソルロックとルナトーンはたいあたりで反撃するが、ピカチュウがオオスバメを抱えて回避したため、ソルロックとルナトーンがぶつかり合ってしまいまたもや足の引っ張り合いになる。ここでロケット団の襲撃がありバトルは一時中断した。

ロケット団を撃退してバトルはフィールドは外になり再開。ピカチュウはソルロックに10まんボルトを放つが、ルナトーンのひかりのかべで電撃を跳ね返されえ逆にダメージを受けてしまう。オオスバメもルナトーンにつばめがえしで攻め込むが、ソルロックの砂嵐で跳ね飛ばされた。ピカチュウはオオスバメに乗って上空から10まんボルトを放つ。この攻撃は読まれてしまい、またもやひかりのかべで跳ね返された。強力な電撃を浴び続けた2匹だが、なんとか持ちこたえて反撃開始。オオスバメはかげぶんしんでルナトーンとソルロックを囲い込む。ソルロックとルナトーンは全ての分身に攻撃を当てて消したが本体は上空にあった。意表を突かれた2匹だがこの状況なんとかギリギリで気づいて攻撃を当てる。ピカチュウとオオスバメはダメージを受けるが、攻撃の手を緩めることなく攻め続けてまさかの行動に出た。ピカチュウが上空に電撃を放ってかみなりを読んで自分たちに浴びせ続けた。一見自滅のように見えるがこの作戦でピカチュウとオオスバメはかみなりを身に纏うことに成功。そのままソルロックとルナトーンに猛スピードで突っ込んで行く。ソルロックはソーラービーム、ルナトーンはひかりのかべで迎え撃とうとするが、ピカチュウとオオスバメはそれを突き破って攻め込む。そしてピカチュウはソルロックにアイアンテール、オオスバメはルナトーンにつばめがえしを叩き込み戦闘不能にして勝利した。

第26戦:コモルー(四天王 ゲンジ)/敗北

第101話のゲンジ戦。ピカチュウはいきなり連続で10まんボルトを命中させる。攻撃に耐えていたコモルーはすてみタックルで突っ込んでくる。ピカチュウはでんこうせっかで回避し、とどめのアイアンテールを叩き込もうとする。しかし直撃寸前でコモルーのりゅうのいぶきとドラゴンクローをくらって一気に逆転負けしてしまった。

第27戦:アズマオウ・トドクラー(ルネジムリーダー アダン)/勝利

第110話のルネジム戦。試合形式がダブルバトルのためユキワラシとコンビを組んだ。ピカチュウはトドクラーに10まんボルトを放つ。この攻撃をアズマオウが特性ひらいしんで受け止めて跳ね返し、ユキワラシに直撃してしまう。再びピカチュウはかみなりでアズマオウを攻撃するが、またもやアズマオウは跳ね返す。ピカチュウはこれを受けとめるも、今度はトドクラーのふぶきが2匹に襲いかかる。これをユキワラシがふぶきで迎え撃ち、互いのふぶきがぶつかり合った影響でフィールド中心に巨大な氷の塊ができる。アズマオウとトドクラーはこの氷の塊を破壊。ピカチュウとユキワラシは破壊された氷の破片を足場と利用して攻め込む。ピカチュウはアイアンテールでトドクラーを攻撃。ユキワラシはずつきでアズマオウに攻撃。しかし、これに対してトドクラーはオーロラビーム、アズマオウははかいこうせんで反撃。ピカチュウは何とか避けるも、ユキワラシは攻撃を受けて戦闘不能になった。

ユキワラシが戦闘不能になったためヘイガニが代わりに登場。ヘイガニはいきなりバブルこうせんで攻撃。アズマオウとトドクラーはかわして、つのでつくとオーロラビームで反撃。ピカチュウは避けて、ヘイガニはアズマオウのツノをハサミで受け止める。しかしヘイガニは挟んだままツノドリルからの回転投げをくらう。ピカチュウはヘイガニを投げたアズマオウに隙をついてアイアンテールで攻撃。アズマオウはこの一撃で戦闘不能になったが、ピカチュウもプールに落ちてしまった。その後ピカチュウはヘイガニの背中に乗って姿を表す。そのままトドクラーに接近していくも、トドクラーの連続アイスボールで吹っ飛ばされてしまう。ダウンしている2匹にトドクラーは最大級のアイスボールを飛ばしてくる。ピカチュウはこの氷塊を最大パワーのかみなりで破壊して、ヘイガニが隙をつきトドクラーにクラブハンマーを叩き込んで戦闘不能にした。

第28戦:ミロカロス(ルネジムリーダー アダン)/勝利

第110話のルネジム戦。ピカチュウは最大パワーのかみなりをミロカロスに浴びせた。ミロカロスは深く傷を負った体をじこさいせいで回復。ピカチュウはアイアンテールで攻め込むが、ミロカロスのアイアンテールで返り討ちにあう。ピカチュウはさらにミロカロスのたつまきに巻き込まれて絶対絶命のピンチを迎える。しかしかみなりでたつまきを相殺してでんこうせっかでミロカロスにダメージを与えた。ミロカロスは再度ハイドロポンプを撃ってきたが、ピカチュウはかわして10まんボルトを直撃させる。ミロカロスは攻撃を耐えてまたもやじこさいせいで回復。勝負はピカチュウの劣勢で続くと思われたがピカチュウがミロカロスを掴んで水中に引きずり込み、かみなりを放出して戦闘不能にした。

第29戦:ダンバル(マサムネ)/引き分け

第118話のマサムネ戦。ダンバルは先手必勝でとっしんで攻め込んできた。ピカチュウはでんこうせっかでかわしつつダメージを与える。ダンバルは立ち上がりまたもやとっしん。ピカチュウは10まんボルトを浴びせる。それでもダンバルは連続とっしんで攻撃し、ピカチュウは二回ともくらって吹っ飛ばされてしまう。そしてピカチュウのアイアンテール、ダンバルのとっしんが衝突して2匹とも吹っ飛んでしまい引き分けになった。

第30戦:サワムラー(空手家 元気)/勝利

ホウエンリーグ予選会。ピカチュウはサワムラーの回し蹴りをかわしてアイアンテールを叩き込む。サワムラーは立ち上がってとびひざげりで反撃してくる。ピカチュウはこれをでんこうせっかでかわしてサワムラーを自滅させた。ピカチュウは苦悶の表情を浮かべるサワムラーに突っ込んでいく。サワムラーはメガトンキックで迎え撃つが、ピカチュウが攻撃をくらいながらアイアンテールで攻撃して戦闘不能にした。

第31戦:ダグトリオ(カエデ)/敗北

第128話のホウエンリーグ決勝トーナメント初戦。ピカチュウはでんこうせっかで攻め込むが、ダグトリオは地面に潜って回避。さらにダグトリオはすなじごくでピカチュウを引きずり込んですてみタックルで攻撃。ピカチュウはアイアンテールで迎え撃とうするが、足元が不安定でパワーを出しきれずに力負けする。その結果ピカチュウは吹っ飛ばされて戦闘不能になった。

第32戦:ハガネール(マサムネ)/敗北

第130話のホウエンリーグ決勝トーナメント2回戦。ハガネールが先手でりゅうのいぶきを放ってきた。ピカチュウはでんこうせっかでかわすもアイアンテールで吹っ飛ばされる。さらにハガネールはあなをほるで地面に潜って畳み掛ける。ピカチュウもアイアンテールで反撃するも、また地面に潜られて当てることができない。ハガネールはさらにあなをほるで猛攻を続けたが、ピカチュウは地面から飛び出したところをでんこうせっかで攻撃してとうとうダメージを与える。そして互いのアイアンテールがぶつかり合ったが、ピカチュウがここで力負けして戦闘不能になってしまった。

第33戦:メタグロス(テツヤ)/勝利

第131話のホウエンリーグ決勝トーナメント3回戦。メタグロスはサイコキネシスを放ってくるが、ピカチュウはかわしてアイアンテールを叩き込む。さらにピカチュウはメタグロスにしがみついて強力なかみなりを浴びせて戦闘不能にした。

第34戦:ニャース(テツヤ)/敗北

第131話のホウエンリーグ決勝トーナメント3回戦。ニャースは先手できりさくで飛びかかってくる。ピカチュウはかわして10まんボルトで攻撃。これをニャースは10まんボルト相殺して防御した。今度はピカチュウがかみなりで攻撃したが、これもニャースは10まんボルトで防御。ピカチュウは電撃は効かないと思いでんこうせっかで接近戦に持ち込もうとしたが、ニャースはかげぶんしんで攻撃を回避した後アイアンテールを叩き込んでくる。しかしピカチュウも負けじとアイアンテールを放って攻撃を防いだ。互いに攻撃の手を緩めることなく、ピカチュウのでんこうせっかとニャースのきりさくが激突。互いに一歩も譲らない攻防が続く中、ピカチュウがかみなりで攻撃してニャースが10まんボルトで防ぐという初回と同じ展開になる。ここで2匹は勝負を決めに再びアイアンテールで攻撃し合った。ここで初めて両者がダウンするが、両者ボロボロになりながらも立ち上がる。勝負は続行するかと思われたが、一度立ち上がったピカチュウが力尽きてしまいバトルはニャースの勝利となった。

第35戦:ゲンガー(トキワジムリーダー キクコ)/敗北

第132話のキクコ戦。ピカチュウはいきなりでんこうせっかで突っ込んでいく。しかしゲンガーはゴーストタイプのため体をすり抜けてしまった。ピカチュウは攻撃を電撃に切り替えるも、ゲンガーはかわしてシャドーボールを撃ってきた。ピカチュウはなんとかかわしてアイアンテールで攻撃して、ゲンガーを天井に叩きつけた。ゲンガーはシャドーボールで反撃してきたが、ピカチュウはかわしてもう一度アイアンテールで攻撃。ゲンガーはかげぶんしんで回避してシャドーボールの攻撃準備をする。ピカチュウはゲンガーが攻撃する前に本体に10まんボルトを当てて、アイアンテールでゲンガーーを吹っ飛ばした。ここでピカチュウはかみなりでとどめを刺しにいくが、ゲンガーさいみんじゅつをくらってしまう。フラフラのピカチュウはさらにゆめくいをくらってしまい戦闘不能になった。

第36戦:ミロカロス(アザミ)/勝利

第158話のフロンティアブレーン戦。ピカチュウは10まんボルトを直撃させるも、ミロカロスは攻撃を受けつつハイドロポンプで反撃してきてこれをくらってしまう。その後ピカチュウとミロカロスはアイアンテールでぶつかり合うがピカチュウは力負けして吹っ飛ばされてしまった。ピカチュウは負けじとでんこうせっかで攻撃しようとするが、ミロカロスはたつまきからのハイドロポンプでボコボコにされてしまう。倒れこむピカチュウにミロカロスがアイアンテールで追い打ちするが、ピカチュウはボルテッカーをくらわせてミロカロスにダメージを負わせて麻痺させることに成功。ピカチュウが有利になったように思われたが、ミロカロスはからげんきを覚えており、状態異常を利用されてしまった。ピカチュウは絶体絶命のピンチに追い込まれるが、自分に10まんボルトを浴びせてパワーをアップ。ミロカロスがたつまきで止めを刺しにきたところ、たつまきの中に突っ込んでフルパワーボルテッカーを直撃させて勝利した。

第37戦:フーディン(リラ)/勝利

第169話のタワータイクーンのリラ戦。ピカチュウは10まんボルトをフーディンに浴びせるが、フーディンはじこせいさいですぐさま傷を回復。バトルはピカチュウのアイアンテールとフーディンのきあいパンチのラッシュ戦になる。両者の激しい肉弾戦の後、ピカチュウは10まんボルト、フーディンはサイケこうせんに攻撃を切り替え互いにダメージ負う。ピカチュウはボルテッカーでさらに攻めるも、フーディンのサイケこうせんで混乱してしまい壁にぶつかりそうになった。しかし、ここはサトシがクッションとなっくれたことで助かった。ピカチュウは気を取り直して10まんボルトで攻撃。フーディンのサイケこうせんと根比べになるが、ピカチュウが上回りそのまま勝利した。

第38戦:メタグロス(リラ)/敗北

第169話のタワータイクーンのリラ戦。ピカチュウは10まんボルトを浴びせようとするも、メタグロスにサイコキネシスで技を跳ね返されて自分がくらってしまう。ピカチュウは今度はでんこうせっかでメタグロスにぶつかっていくが、メタグロスのてっぺきで受けられた後、コメットパンチで吹っ飛ばされてしまった。次にピカチュウはボルテッカーで勝負を決めに突っ込んでいくが、メタグロスのはかいこうせんをくらって戦闘不能になった。

第39戦:エーフィ(リラ)/勝利

第170話のタワータイクーンのリラ再戦。ピカチュウはスピード勝負に持ち込もうとでんこうせっかで攻撃。エーフィにこれをかわされて逆にでんこうせっかをくらってしまう。ピカチュウは踏ん張ってアイアンテールで攻撃しようとするも、またもやかわされてアイアンテールをくらってしまった。ピカチュウは今度は10まんボルトを浴びせようとするが、エーフィのでんじほうに力負けしてダメージを負った。ピカチュウは押され気味になるが、同じ電気技で負けたことが悔しくてここで気持ちが奮い立つ。ピカチュウは再度10まんボルトで攻撃。エーフィにまたもやかわされてサイコキネシスで天井に体をぶつけられてしまう。だが体制を立て直してでんこうせっかで攻め込んだ。エーフィはサイコキネシスでピカチュウを浮かせて動きを止めにくるが、ピカチュウは天井の照明の上に乗って10まんボルトを放って停電させつつ、エーフィに強力な電気を浴びせた。エーフィも負けじとでんじほうで反撃してくるが、ピカチュウはこれを回避。停電で真っ暗な中エーフィに続けて電気を浴びせてダメージを負わせる。エーフィがピカチュウを見失っていう間に、ピカチュウはアイアンテールでエーフィを吹っ飛ばした後、とどめのボルテッカーで戦闘不能にして勝利した。

第40戦:レジアイス(ジンダイ)/勝利

第190話のフロンティアブレーン戦。ピカチュウは10まんボルトを直撃させるが、ダメージはあまりない模様。レジアイスは攻撃を受けた後ふぶきで反撃しピカチュウにダメージを与えた。ピカチュウは負けじとアイアンテールで攻め込む。レジアイスはれいとうビームで阻止しようとするが、ピカチュウはこれをかわした。しかしこの回避によってフィールドが凍りついて足場が滑りやすくなってしまう。この氷のフィールドが作られたことでピカチュウの動きは遅くなり、レジアイスの動きが速くなった。レジアイスは氷の上を滑りながらきあいパンチで攻撃してくる。買わせないと判断したピカチュウはレジアイスに10まんボルトを当ててからアイアンテールを叩き込む。レジアイスはダメージを受けながられいとうビームを放ってピカチュウを氷の柱に閉じ込めら。さらにピカチュウが身動きできない状況を活かしてねむるで体力を回復。レジアイスが体力を回復する前に、ピカチュウはアイアンテールで氷の柱を破壊して一気に勝負をつけに攻め込む。しかし後一歩及ばず逆にれいとうビームをくらって今度は氷漬けにされてしまった。もはや為す術なくピカチュウが敗北したかのように思われたが、サトシの叫びが心に届いたのか氷の中から10まんボルトを放ってレジアイスを痺れさせることに成功。レジアイスはど根性でピカチュウをきあいパンチで吹っ飛ばすが、ピカチュウは飛ばされた勢いを利用してアイアンテールを連続で叩き込んでダメージを与えた。ここでレジアイスはれいとうビームでまたもやピカチュウを閉じ込めてからねむるという同じパターンになる。ピカチュウも同じくアイアンテールで抜け出すが、今度はパワー全開のボルテッカーでレジアイスを吹っ飛ばして戦闘不能にして勝利した。

第41戦:エレキブル(シゲル)/敗北

第192話のサトシ帰宅後の1戦。ピカチュウの10まんボルトとエレキブルの10まんボルトが激しくぶつかり合う。ピカチュウはでんこうせっかで攻め込むがエレキブルにジャンプしてかわされる。エレキブルは上空からアイアンテールを叩き込んでくるが、ピカチュウはこれをアイアンテールで受け止めた。続けてピカチュウは間合いを詰めて10まんボルトを放つ。そしてエレキブルがまたもや上空に飛んだところにボルテッカーで突っ込んだ。しかしエレキブルにまもるで防がれて体制を崩し、その隙を突かれてかみなりパンチをくらい戦闘不能になった。

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まとめ

第1戦 ピカチュウ – ヤルキモノ
第2戦 ピカチュウ – スピアー
第3戦 ピカチュウ – オニドリル
第4戦 ピカチュウ – ペリッパー?
第5戦 ピカチュウ&キモリ – ヤンヤンマ&アリアドス
第6戦 ピカチュウ – イシツブテ
第7戦 ピカチュウ – ノズパス
第8戦 ピカチュウ – スピアー 勝敗無し
第9戦 ピカチュウ – アサナン
第10戦 ピカチュウ – タマザラシ
第11戦 ピカチュウ – コイル
第12戦 ピカチュウ – ビリリダマ
第13戦 ピカチュウ – レアコイル
第14戦 ピカチュウ – タツベイ 勝敗無し
第15戦 ピカチュウ – テッカニン
第16戦 ピカチュウ – バクーダ 勝敗無し
第17戦 ピカチュウ – ハブネーク
第18戦 ピカチュウ – マグマッグ
第19戦 ピカチュウ – コータス
第20戦 ピカチュウ – サマヨール 勝敗無し
第21戦 ピカチュウ – ナマケロ 勝敗無し
第22戦 ピカチュウ – ヤルキモノ
第23戦 ピカチュウ – ペリッパー
第24戦 ピカチュウ&ジュプトル – トドゼルガ&ヌオー
第25戦 ピカチュウ&オオスバメ – ソルロック&ルナトーン
第26戦 ピカチュウ – コモルー
第27戦 ピカチュウ&ユキワラシ、ヘイガニ – アズマオウ&トドクラー
第28戦 ピカチュウ – ミロカロス
第29戦 ピカチュウ – ダンバル
第30戦 ピカチュウ – サワムラー
第31戦 ピカチュウ – ダグトリオ
第32戦 ピカチュウ – ハガネール
第33戦 ピカチュウ – メタグロス
第34戦 ピカチュウ – ニャース
第35戦 ピカチュウ – ゲンガー
第36戦 ピカチュウ – ミロカロス
第37戦 ピカチュウ – フーディン
第38戦 ピカチュウ – メタグロス
第39戦 ピカチュウ – エーフィ
第40戦 ピカチュウ – レジアイス
第41戦 ピカチュウ – エレキブル

通算成績:23勝9敗4分 
勝利:0.719