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【アドバンスジェネレーション編】バトル使用率2位!?伝家の宝刀クラブハンマーで圧倒する脅威のごろつき!!圧倒サトシのヘイガニの戦績をご紹介!【アニメ】

目次

第1戦:ワンリキー(ムロジムリーダー トウキ)/勝利

第31話のムロジム再戦。ヘイガニはバブルこうせんからのクラブハンマーといきなり攻め込む。一度はワンリキーに攻撃を防がれるが、二度目のクラブハンマーを命中させてワンリキーを戦闘不能にした。

第2戦:ハリテヤマ(ムロジムリーダー トウキ)/敗北

第31話のムロジム再戦。ハリテヤマが連続つっぱりで攻撃してきたのに対し、ヘイガニはかたくなるで防御し続けて相手のスタミナ切れを狙う。ヘイガニはこのまま耐え続けると危険だと思い海へ飛び込んで状況を変えようとした。そして追ってきたハリテヤマに海の中からクラブハンマーを叩き込む。攻撃は急所に当たってかなりダメージを与えたが、ハリテヤマが海につっぱりをしたことで海中から叩き出され、その後ちきゅうなげをくらって戦闘不能になった。

第3戦:ジュプトル&マグマッグ(ナッチ)/敗北

第41話のナッチ戦。バトル形式はダブルバトルである。キモリはジュプトルにはたく攻撃、ヘイガニはマグマッグにバブルこうせんで攻撃。ジュプトルははたくをかわしてタネマシンガンでバブルこうせんをかき消してサポート。そしてマグマッグはかえんほうしゃで攻撃。キモリはヘイガニの後ろに回り、ヘイガニはかたくなるでかえんほうしゃを真正面から受け止めてサポート。お互い良い連携を見せバトルは接戦になる。キモリはジュプトルにでんこうせっか、ヘイガニはマグマッグにクラブハンマーで攻撃。ジュプトルはでんこせっかをかわしてヘイガニにリーフブレードをくらわせる。さらにジュプトルはタネマシンガン、マグマッグはかえんほうしゃを放ち、またもやヘイガニが攻撃を受け止めてキモリがその後ろに隠れる展開に。サトシが押され気味になるが、勝負を諦めず攻撃に転じる。キモリははたく、ヘイガニはバブルこうせんで攻め込んだ。そしてまたもやジュプトルにかわされて、ヘイガニがリーフブレードをくらった。さらにマグマッグののしかかり、ジュプトルのタネマシンガンで攻め込まれ、キモリとマグマッグは瀕死状態になる。それでも2匹は攻め続け、ヘイガニがキモリをクラブハンマーで投げ飛ばし、キモリは投げ飛ばされた勢いでジュプトルにでんこうせっかをきめる。さらにクラブハンマーはマグマッグに命中して一気にダメージを与えることに成功。しかしジュプトルはくさタイプの大技ソーラービームでヘイガニの体力を大きく削る。マグマッグがかえんほうしゃでヘイガニにとどめをさしにくるが、ヘイガニも負けじとバブルこうせんで反撃。マグマッグとヘイガニはお互いダメージを受けて同時に戦闘不能になった。ここでロケット団がスイカ畑を荒らしていたためバトルは一時中断する。

バトル再開後はキモリがいきなりタネマシンガンで攻撃しようとするが、技を覚えきれておらず失敗。しかしジュプトルがリーフブレードで攻撃してきたのを避けてはたくをくらわせた。さらにジュプトルのタネマシンガンをでんこうせっかでかわし、ダメージを与える。お互いの体力が限界に近づく中、ジュプトルのタネマシンガンとキモリのタネマシンガンの根比べになるが、キモリが先に力尽き勝負は終わった。

第4戦:マリル(カチヌキファミリー アキ)/勝利

第46話のアキ戦。サトシにヘイガニを借りたマサトの指示でのバトルになる。しかし、バトル開始直後ヘイガニは指示を無視してマリルをハサミで滅多打ちにした。マリルは攻撃をする間も無く戦闘不能になった。

第5戦:マグカルゴ(フエンジムリーダー アスナ)/勝利

第56話のフエンジム戦。ヘイガニは先手でバブルこうせんを放ちダメージを与える。マグカルゴはかえんほうしゃで反撃してくるも、ヘイガニはかたくなる防御を固めてダメージを最小限に留めた。そのままヘイガニはバブルこうせんで攻撃するもマグカルゴはかげぶんしんで撹乱して避ける。しかしヘイガニは全てのマグカルゴを攻撃して本体をとらえた。ヘイガニははさむ攻撃で止めを刺しにいったがマグカルゴのリフレクターに跳ね返される。更にマグカルゴはすなあらしを発生させてヘイガニを吹き飛ばす。ヘイガニはダメージを受けながらもバブルこうせんで攻め続け、マグカルゴはすなあらしでヘイガニは吹き飛ばしにかかる。互いにの攻撃が衝突して力勝負になるが、ここでヘイガイがクラブハンマーに攻撃を切り替えてすなあらしを切り裂きながらマグカルゴに命中させる。この一撃でマグカルゴは戦闘不能になった。

第6戦:ルンパッパ(大道芸人 パンチョ)/敗北

第67話のパンチョ戦。ヘイガニははさむ攻撃で襲いかかるも避けられる。次にバブルこうせんで攻撃するもルンパッパの守で防がれた。更にクラブハンマーで殴りかかろうとするがかげぶんしんで翻弄されて一向に当たらない。攻撃が雑になったヘイガニは隙が大きくなってしまい、ルンパッパのきあいパンチをくらってしまう。ヘイガニは立ち上がってバブルこうせんを放つがまもるからのきあいパンチで吹っ飛ばされてしまう。それでもヘイガニは立ち上がりクラブハンマーで攻撃しようするが、ルンパッパのはかいこうせんでとどめを刺されて敗北してしまった。

第7戦:ニドキング&ニドクイン(オスカー&アンドリュー)/敗北

第72話のオスカー&アンドリュー戦。バトルはハルカのエネコとコンビを組んだダブルバトル。ヘイガニはバブルこうせん、エネコはねこのてひのこで攻撃。ヘイガニのバブルこうせんをエネコが掻き消してしまったうえに、ひのこを吐いたままヘイガニの方を向いてしまう。2匹がもめている間にニドキングとニドクインはばくれつパンチで攻撃してきた。2匹はダメージを受けるもすぐさま反撃に入る。しかしエネコはヘイガニがバブルこうせんをしようと前に出たところにふぶきを吐いて凍らせてしまい、更にはねこのていとをはく、ぎんいろのかぜでヘイガニの氷の彫刻を完成させた。そしてエネコはもう一度ねこのてを使うとひのこが発動して氷を溶かすことができたが、ヘイガニが怒り出してエネコを追いかけ回した。その間にニドキングとニドクインはとどめのじごくぐるまで攻撃してきて、ヘイガニとエネコは戦闘不能になった。

第8戦:エネコ&ハブネーク(ハルカ&ムサシ)/勝利

第72話のハルカ&ムサシ戦。バトルはコジロウのサボネアとコンビを組んだダブルバトル。ハブネークはヘイガニにポイズンテール、エネコはサボネアにふぶき。サボネアはエネコにミサイルばり、ヘイガニはかたくなるで防御する。サボネアとエネコはお互いダメージを受ける。そして、サボネアはハブネークにニードルアームを決め、ヘイガニはエネコにバブルこうせんをくらわせた。その後ヘイガニはハブネークにクラブハンマーを叩き込み、サボネアはエネコにミサイルばりをくらわせた。ここでムサシがルール違反を犯して2匹目のポケモンドクケイルを登場させる。すると場がめちゃくちゃになってしまったが、タケシが女性ペアの反則負けを宣言したためエネコ&ハブネークペアの敗北とする。

第9戦:ハスブレロ&ミズゴロウ(タケシ)/勝敗つかず

第92話のタケシ戦。試合形式はダブルバトルで審判学校の審判のための模擬戦でオオスバメと組んだ一戦。ヘイガニがバブルこうせん、オオスバメはその後ろに回った。ハスブレロはバブルこうせんを受け止め、ミズゴロウはハスブレロを支えた。しかしオオスバメがつばめがえしで突っ込んできて2匹を吹っ飛ばす。ヘイガニはもう一度バブルこうせんでハスブレロを攻撃。ハスブレロは攻撃をくらって倒れたが、やられたふりをしてとどめを刺しにきたオオスバメをはっぱカッターで攻撃。さらにハスブレロとミズゴロウはダブルみずでっぽうでオオスバメを攻撃。ヘイガニは横から出てきてオオスバメの盾になってダメージを受けた。ここでバトルの勝敗はつかず終了する。

第10戦:ラブカス(ルネジムリーダー アダン)/勝利

第110話のルネジム戦。ヘイガニはバブルこうせんで攻撃。ヘイガニはラブカスにかわされて逆にみずでっぽうをくらった。さらにてんしのキッスを飛ばれたが、これはかわしてバブルこうせんで反撃に出る。ラブカスは水中に潜って回避。これをヘイガニは海面にクラブハンマーを叩きつけて引きずり出しはさむ攻撃。ラブカスは特性すいすいを利用してかわし、みずでっぽうをヘイガニに放ってきた。ヘイガニは回避してバブルこうせんとクラブハンマーで攻め込んで、ラブカスを戦闘不能にした。

第11戦:ナマズン(ルネジムリーダー アダン)/敗北

第110話のルネジム戦。ヘイガニは先手必勝でバブルこうせんで攻撃。しかしナマズンのなみのりといわくだきのコンボ技で一瞬にして戦闘不能になった。

第12戦:トロピウス&マルノーム(トモノ)/勝利

第127話のホウエンリーグ予選トーナメント初戦。試合形式がダブルバトルだったためコータスとコンビを組んだ。トロピウスは上空からはっぱカッターで攻撃をしてくる。これをコータスはてっぺき、ヘイガニはかたくなるで防御。トロピウスはタネマシンガンでコータスを攻撃。コータスはてっぺきで防御し続けた。今度はマルノームがヘドロバクダンでヘイガニを攻撃してくる。ヘイガニはかたくなるで防御するが少し押され気味に。そしてトロピウスがかぜおこしでコータスを攻撃するが、コータスは踏ん張ってかえんほうしゃで反撃した。苦悶の表情を浮かべるトロピウスに、ヘイガニはとどめのオーバーヒートを放つがこの攻撃を回避される。その間にマルノームがヘイガニにのしかかり。ヘイガニは攻撃をかわしてマルノームにバブルこうせんで攻撃するが、伸縮自在のボディに全て弾かれた。これによりトロピウスに集中攻撃作戦に切り替える。コータスはかえんほうしゃ、ヘイガニはバブルこうせんで攻撃。トロピウスはダメージをくらいつつもソーラービームの発射準備に取り掛かる。トロピウスがパワーを溜めている好きに、コータスはかえんほうしゃ、ヘイガニはクラブハンマーをトロピウスに直撃させる。しかしトロピウスのパワーが溜まりソーラービームがコータスに襲う。コータスはかえんほうしゃで対抗して、互いの攻撃が衝突。トロピウスとコータスは吹っ飛ばされて同時に戦闘不能になった。残るはマルノームとヘイガニ。マルノームがヘイガニにでんげきはを浴びせ、さらにのしかかりで畳み掛ける。ヘイガニはクラブハンマーでマルノームを吹っ飛ばすがマルノームは攻撃を受け流してシャドーボールでヘイガニをダウンさせた。ヘイガニは瀕死の状態に陥るが、ここで接近戦に持ち込むために突っ込んで行く。マルノームはでんげきはで返り討ちにしようとするも、ヘイガニはハサミででんげきを受け止めながら突っ切ってマルノームのひげを掴んで投げ飛ばした。さらにマルノームの口の中にバブルこうせんで攻撃して戦闘不能にした。

第13戦:ゴルダック(カエデ)/勝利

第129話のホウエンリーグ決勝トーナメント初戦。バトル開始直、ヘイガニのクラブハンマーとゴルダックのみだれひっかきのぶつかり合う。両者一歩も引かない中、ゴルダックがハイドロポンプに攻撃を切り替える。ヘイガニはかわしてクラブハンマーで攻め込んだ。ゴルダックは突っ込んできたヘイガニをねんりきで投げ飛ばして混乱させる。ヘイガニは混乱して踊り出してしまったが、混乱したままゴルダックにクラブハンマーを叩き込んだ。ゴルダックはみだれひっかきで反撃に向かうがヘイガニはこれも混乱したまま投げ飛ばし、さらにはバブルこうせんで追撃してまさかの勝利を見せた。

第14戦:モルフォン(カエデ)/勝敗無し

第129話のホウエンリーグ決勝トーナメント初戦。ヘイガニはゴルダック戦から引き続きバトル。混乱しているためボールに戻した。

第15戦:トドゼルガ(カエデ)/敗北

第129話のホウエンリーグ決勝トーナメント初戦。トドゼルガはいきなりのしかかりで襲いかかってくる。ヘイガニはバブルこうせんで迎え撃とうとするが、トドゼルガは物ともせずヘイガニに攻撃を直撃させる。ヘイガイは前のバトルの疲労も残っており、この一撃で戦闘不能になった。

第16戦:キリンリキ(マサムネ)/勝利

第130話のホウエンリーグ決勝トーナメント2回戦。まずヘイガニははさむ攻撃で襲いかかる。キリンリキはひかりのかべを張ったが、はさむは物理技だったためダメージを受けた。キリンリキは反撃でたいあたりで突っ込んでいく。ヘイガニは氷ステージの地形を利用して地面を滑って回避して、もう一度挟む攻撃。キリンリキはジャンプして回避するが、氷で滑って転んでしまった。そしてヘイガニはその隙をついてまたもやはさむをくらわせた。キリンリキはかなりダメージを負いながらもアイアンテールで攻撃。ヘイガニは難なくかわしてクラブハンマーを叩き込んでキリンリキを戦闘不能にした。

第17戦:ガーディ(マサムネ)/勝利

第130話のホウエンリーグ決勝トーナメント2回戦。ヘイガニは連続でバブルこうせんで攻撃するが、ガーディのこうそくいどう避けられる。しかしガーディは追撃を避けられず氷の柱に衝突して倒れこんでしまった。その隙にヘイガニがクラブハンマーを叩き込んでガーディを戦闘不能にした。

第18戦:ラグラージ(マサムネ)/引き分け

第130話のホウエンリーグ決勝トーナメント2回戦。ヘイガニはクラブハンマー、ラグラージはきあいパンチで攻撃。互いの技が激突して爆発を引き起こした。続けてヘイガニのバブルこうせんとラグラージのハイドロポンプが衝突。両者のパワーが互角のまま試合が進み、またもやヘイガニのクラブハンマーとラグラージの気合いパンチが激突する。両者技をくらいあって同時に戦闘不能になったためバトルは引き分けになった。

第19戦:ハリテヤマ(テツヤ)/敗北

第131話のホウエンリーグ決勝トーナメント3回戦。ヘイガニはバブルこうせんで攻撃。ハリテヤマはかわしてかわらわりで攻め込んできたが、ヘイガニもかわしてクラブハンマーで攻撃する。しかしハリテヤマが放ってきたきあいパンチに力負けして戦闘不能になった。

第20戦:シャワーズ(ヒサメ)/敗北

152話のヒサメ戦。ヘイガニはいきなりクラブハンマーで攻撃。シャワーズは湖に逃げて回避するが、ヘイガニもシャワーズの後を追う。ヘイガニは飛びかかって攻撃をするも、シャワーズは水に溶け込み回避。ヘイガニはシャワーズを見失ってしまい、その隙を突かれて背後からでんこうせっかをくらってしまう。さらに飛ばされた先の水草が体に絡まって身動きがとれなくなり、シャワーズのとどめのハイドロポンプで戦闘不能になった。

第21戦:シザリガー(ナミダバシ)/勝敗無し

152話のナミダバシ。開戦から互いのクラブハンマーとバブルこうせんがぶつかり合う。ヘイガニは湖に逃げ込み地形を利用してクラブハンマーをくらわせることに成功。シザリガーは挟むで反撃してくるが、ヘイガニはかたくなるとクラブハンマーのコンボ技で吹っ飛ばす。ここでロケット団が襲撃してきてバトルは中止になった。

第22戦:ウインディ・ラグラージ(ヒース)/勝利

第153話のバトルドームフロンティアマスターのヒース戦で、オオスバメと組んだダブルバトル。まずは先手でオオスバメがラグラージにでんこうせっかで攻撃。オオスバメは一直線でラグラージに突っ込んでいくが、ウインディのしんそくで攻撃を阻止され逆に吹っ飛ばされる。ここでヘイガニはオオスバメを援護するために、ウインディにバブルこうせんを放つが、今度は相手のラグラージがまもるを使ってウィンディの盾となったため攻撃失敗。

オオスバメはつばめがえしに攻撃を切り替えるが、ウインディもまさかのつばめがえしで攻撃をしてきた。両者が激しくぶつかり合い、オオスバメはダメージを受け、ウインディはその衝撃でヘイガニに向かって押し出されていく。隙丸出しのウィンディにヘイガニははさむで攻撃しようとするが、ラグラージがウインディの後ろから放ったマッドショットがヘイガニに直撃して大ダメージを受けてしまった。

オオスバメとヘイガニは相手のコンビネーションに押され気味になるが、心は折れておらず攻撃を再開。ラグラージがみずでっぽうで追い討ちをかけてくるが、オオスバメとヘイガニは攻撃をかわして、ヘイガニがクラブハンマーで突っ込んでいく。ラグラージはヘイガニのクラブハンマーをばくれつパンチで向かえ撃ち、力はほぼ互角だった。ヘイガニとラグラージがぶつかり合った後、ウィンディがラグラージの背中を足場にしてオオスバメに突っ込んでくる。オオスバメはつつくで攻撃するが、ウインディがかえんほうしゃを放ってきたところをかげぶんしんでギリギリ回避。オオスバメはウインディを惑わそうとするが、ウインディのだいもんじで分身が全てかき消されてしまう。

ここでラグラージが空気中の水分を凝固して大技の準備に取り掛かる。オオスバメはその隙を狙ってラグラージにでんこうせっかで攻撃しようとするが、またもやウインディがしんそくで攻撃を阻止してきて衝突する。ラグラージががら空きになったところにヘイガニはクラブハンマーで攻撃するが、攻撃が当たる前にオオスバメ共々みずのはどうをくらってしまいダメージをくらった上に身動きがとれなくなる。為す術もない状況下にさらにウインディのだいもんじをくらい絶体絶命のピンチを迎えてしまった。

オオスバメとヘイガニは瀕死の状態に追い込まれてしまうが、ど根性で立ち上がった。ボロボロの2匹に、相手はトドメを刺しにくる。ウインディがかえんほうしゃ、ラグラージがみずでっぽうで攻撃。ヘイガニはバブルこうせんでなんとか攻撃を食い止めた。しかし、この攻撃の阻止で勝利の道が開き始める。ラグラージがばくれつパンチでヘイガイに襲いかかってきたところを、オオスバメがでんこうせっかでラグラージに攻撃。当然ウインディがしんそくでオオスバメを食い止めにくるが、オオスバメはかげぶんしんでこれを交わす。猛スピードで突っ込んできたウインディはこの回避に対処できず、そのままラグラージに突っ込んでしまった。

立ち上がったウインディはだいもんじで再度攻撃。ヘイガイはこれをチャンスとばかりにオオスバメの背中に乗ってだいもんじにバブルこうせんを直撃させてかき消す。フィールドが水蒸気に包まれて視界が悪くなったことで、ウインディとラグラージのコンビネーションを封じることに成功した。オオスバメとヘイガニはそこから一気に勝負をかける。オオスバメはヘイガニを乗せたまま最速のでんこうせっかで攻め込む。相手のウインディとラグラージもこれに負けじと2匹同時に突っ込んでくる。オオスバメはこれを回避して背後に回り込み、
オオスバメはラグラージをつばめがえしで、ヘイガニはウインディをクラブハンマーを叩き込んで戦闘不能にして逆転勝利した。

第23戦:フーディン(リラ)/敗北

第169話のタワータイクーンのリラ戦。ヘイガニがクラブハンマーで攻撃しようとするが、フーディンのサイコキネシスで宙に浮かされてしまう。ヘイガニは空中からバブルこうせんを放つが、サイケこうせんで相殺され、技の衝突によって発生した煙でフィールドが覆われてしまった。ヘイガニは煙が晴れてから攻撃しようと待ちの姿勢を見せる。しかし、フーディンはその前にヘイガニの気配を感じ取って煙の中からきあいパンチで攻撃して、ヘイガニは吹っ飛ばされた。ヘイガニは立ち上がってクラブハンマーで反撃しようとするが、フーディンのきあいパンチにまたもや吹っ飛ばされ、追撃のサイケこうせんで戦闘不能になった。

第24戦:フーディン(リラ)/勝利

第170話のタワータイクーンのリラ再戦。開戦直後ヘイガニのクラブハンマーとフーディンのきあいパンチがぶつかり合う。力は互角で、そこからヘイガニはバブルこうせんに攻撃を切り替えた。しかしこの攻撃はサイケこうせんによって相殺される。ヘイガニは攻め続け今度ははさむ攻撃で接近戦に持ち込もうとするが、サイコキネシスで吹っ飛ばされる。ヘイガニはやられたかと思ったが、飛ばされながらフーディンにバブルこうせんを当ててダメージを与えることに成功。フーディンはじこせいさいで体力を回復したが、間髪入れずにヘイガニはクラブハンマーで襲いかかる。フーディンはこれをきあいパンチで迎え撃とうとしてくるが、ヘイガニはパンチを避けながらクラブハンマーを叩き込んだ。だがフーディンも負けじとサイケこうせんで反撃。ヘイガニは攻撃を食らって混乱してしまうが、混乱しながらクラブハンマーをきめた。ここでサトシがヘイガニを一瞬ボールに戻して混乱を解き再登場させ、トドメのバブルこうせんでフーディンを戦闘不能にした。

第25戦:メタグロス(リラ)/敗北

第170話のタワータイクーンのリラ再戦。ヘイガニはバブルこうせんで攻撃するが、メタグロスにかわされてコメットパンチをくらう。ヘイガニは前戦の疲れもあり、この攻撃一発で戦闘不能になる。

第26戦:カイロス(ヒロオ)/勝利

第176話のワンデイトーナメント1開戦。ヘイガニはカイロスのはさむを避けて、クラブハンマーを叩き込もうとする。しかしハサミギロチンでこれを受け止められ、ちきゅうなげで投げ飛ばされた。ヘイガニはダメージを受けるも立ち上がり、カイロスのハサミギロチンをかたくなるで受け止め、バブルこうせんからのクラブハンマーでカイロスを戦闘不能にして勝利した。

第27戦:ガラガラ(トレーナー名不明)/勝利

第176話のワンデイトーナメント2開戦。ヘイガニはクラブハンマーで攻め込むが、骨で受け止められホネブーメランで反撃に会う。ヘイガニはこの攻撃を避けたかのように思われたが、戻ってきたホネブーメラン背中に受けてダメージを負う。ヘイガニは今度ははさむで襲いかかるが、またもやホネこん棒で受け止められる。しかしそのままホネ棍棒を吹っ飛ばし、隙だらけのガラガラにクラブハンマーを叩き込んで勝利した。

第28戦:ラッキー(ジョーイさん)/敗北

第186話のフェンネル谷のジョーイさん。ヘイガニがクラブハンマーで叩き込むもダメージはあまりない模様。逆に反撃のおうふくビンタでヘイガニはダメージを負う。ヘイガニは今度ははさむで攻撃するが、避けられて強力なばくれつパンチをくらう。ヘイガニは負けじとバブルこうせんに攻撃を切り替えるが、ラッキーのすてみタックルでまたまた吹っ飛ばされた。ヘイガニは連続クラブハンマーで勢いづけようとするが攻撃を耐えられてしまい、最終的にソーラービームをくらって戦闘不能になってしまった。

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まとめ

第1戦 ヘイガニ – ワンリキー
第2戦 ヘイガニ – ハリテヤマ
第3戦 ヘイガニ&キモリ – ジュプトル&マグマッグ
第4戦 ヘイガニ – マリル
第5戦 ヘイガニ – マグカルゴ
第6戦 ヘイガニ – マグカルゴ
第7戦 ヘイガニ&エネコ – ニドキング&ニドクイン
第8戦 ヘイガニ&サボネア – エネコ&ハブネーク
第9戦 ヘイガニ&オオスバメ – ハスブレロ&ミズゴロウ 勝敗無し
第10戦 ヘイガニ – ラブカス
第11戦 ヘイガニ – ナマズン
第12戦 ヘイガニ&コータス – トロピウス&マルノーム
第13戦 ヘイガニ – ゴルダック
第14戦 ヘイガニ – モルフォン 勝敗無し
第15戦 ヘイガニ – トドゼルガ
第16戦 ヘイガニ – キリンリキ
第17戦 ヘイガニ – ガーディ
第18戦 ヘイガニ – ラグラージ
第19戦 ヘイガニ – ハリテヤマ
第20戦 ヘイガニ – シャワーズ
第21戦 ヘイガニ – シザリガー 勝敗無し
第22戦 ヘイガニ&オオスバメ – ウインディ&ラグラージ
第23戦 ヘイガニ – フーディン
第24戦 ヘイガニ – フーディン
第25戦 ヘイガニ – メタグロス
第26戦 ヘイガニ – カイロス
第27戦 ヘイガニ – ガラガラ
第28戦 ヘイガニ – ラッキー

通算成績:13勝11敗1分 
勝率:0.542