- 第1戦:バクオング(ガイ)/勝敗無し
- 第2戦:ゴルダック(センリファンの少年)/勝利
- 第3戦:ケッキング(トウカジムリーダー センリ)/勝利
- 第4戦:チルタリス(ヒワマキジムリーダー ナギ)/勝利
- 第5戦:オオスバメ(ヒワマキジムリーダー ナギ)/敗北
- 第6戦:トドゼルガ&ヌオー(イワシミズ)/勝利
- 第7戦:チルタリス(四天王ゲンジ)/敗北
- 第8戦:ラブカス(ルネジムリーダー アダン)/敗北
- 第9戦:リザードン&マグマラシ(ヒュウガ)/勝利
- 第10戦:トドゼルガ(カエデ)/勝利
- 第11戦:ハガネール(マサムネ)/勝利
- 第12戦:グライガー(マサムネ)/敗北
- 第13戦:メタグロス(テツヤ)/敗北
- 第14戦:ハリテヤマ(フロンティアブレーン コゴミ)/敗北
- サトシのジュプトルの戦闘シーンを無料で視聴する方法
- まとめ
第1戦:バクオング(ガイ)/勝敗無し
第66話のガイ戦。ジュプトルはリーフブレードで斬りつけようと飛びかかったが、バクオングのハイパーボイスで吹っ飛ばされる。バクオングは暴れだして手がつけられなくなり、ジュプトルはタネマシンガンやでんこうせっかを使いって止めようとするが失敗に終わった。すると一度サトシたちはバクオングを見失ってしまう。再度バクオングを見つけるとジュプトルとの戦闘は再開した、互いに激しい攻撃を繰り出し、まずはバクオングが吹っ飛ばされる。バクオングはすぐ立ち上がりハイパーボイスで反撃。ジュプトルは攻撃に耐えつつタネマシンガンでパクオングをダウンさせた。ジュプトルは更にリーフブレードで攻め込み攻撃を命中させる。そしてもう一度リーフブレードで攻撃するがこれはバクオングに受け止めれた。しかしジュプトルははたくに攻撃を切り替えて吹っ飛ばす。ここでロケット団が襲撃してきたためまたもやバトルは一時中断。そしてロケット団を撃退してこのバトルが再開したところでストーリーが終わったため勝敗に関しては不明である。
第2戦:ゴルダック(センリファンの少年)/勝利
第68話のセンリファン戦。ジュプトルはゴルダックがきあいパンチで飛びかかってきたのを回避。そのままタネマシンガンでゴルダックにダメージを与える。ゴルダックも負けじとハイドロポンプでジュプトルを吹き飛ばした後ひっかくで畳み掛ける。しかしジュプトルはでんこうせっかとリーフブレードの連続攻撃で反撃してゴルダックを戦闘不能にした。
第3戦:ケッキング(トウカジムリーダー センリ)/勝利
第70話のトウカジム戦。ジュプトルはタネマシンガンで攻撃。ケッキングは両手で攻撃を受け止める。ジュプトルは続けてリーフブレードで攻撃。ケッキングはまたもや攻撃を受け止めて今度は投げ飛ばした。ジュプトルはケッキングがきあいパンチで襲いかかってきたところにタネマシンガンを放って攻撃を失敗させる。しかしここでケッキングは怒り出して強力なじしんでステージを揺らし始めた。ジュプトルはじしんをジャンプで回避したが、ケッキングに頭を掴まれて投げ飛ばされてしまう。ジュプトルはダメージを受けながらもタネマシンガンで反撃するが、ケッキングのはかいこうせんに力負けして更に大ダメージを受けてしまった。ジュプトルは体力の限界が近づいていたが特製のしんりょくで能力が上昇する。ケッキングの攻撃をことごとくかわし、強力はたくを一発たたきこむ。ケッキングはそれでも倒れず、ここで最大パワーのきあいパンチでとどめを刺しにくる。ジュプトルはそれに対して最大パワーのリーフブレードで攻撃。金箔の空気が流れる中ジュプトルが倒れかかって敗北かと思われたが、それよりも先にケッキングが倒れてしまいジュプトルの勝利となった。
第4戦:チルタリス(ヒワマキジムリーダー ナギ)/勝利
第85話のヒワマキジム戦。チルタリスは急降下で突っ込んでくる。ジュプトルはタネマシンガンを発射。チルタリスはかわしてつつく攻撃をしてきた。ジュプトルはジャンプでかわそうとするが攻撃が命中してダメージを受ける。チルタリスはさらにつつくで畳み掛けにくるが、ジュプトルはロールしてギリギリ回避。チルタリスは連続でりゅうのいぶきで攻撃。一発目はジュプトルに直撃してしまうが、二発目以降はかわしつつタネマシンガンでダメージを与える。そして柱を利用してチルタリスの上空に飛び、真上からリーフブレードを叩き込んで戦闘不能にした。
第5戦:オオスバメ(ヒワマキジムリーダー ナギ)/敗北
第85話のヒワマキジム戦。ジュプトルはいきなりリーフブレードを直撃させるが、さらにもう一度リーフブレードで一気に勝負を決めにいく。しかし、逆にオオスバメのつばめがえしをくらって戦闘不能になった。
第6戦:トドゼルガ&ヌオー(イワシミズ)/勝利
第96話のイワシミズ戦。試合形式がダブルバトルのためピカチュウとコンビを組んだ。ピカチュウはトドゼルガに10まんボルトを放ったが、ヌオーが盾となって防御した。今度はトドゼルガがアイスボールで攻撃。ピカチュウとジュプトルはジャンプでかわし、ピカチュウはトドゼルガにアイアンテール、ジュプトルはヌオーにリーフブレードで攻撃。しかし2匹は息が合わず衝突してしまい倒れこんでしまう。その隙にトドゼルガがアイスボールで攻撃しようとしてくる。その前にピカチュウはトドゼルガに10まんボルトを浴びせようとするがまたもやヌオーに防御される。さらにヌオーの背後からアイスボールが飛んできてピカチュウとジュプトルはダメージをくらってしまった。ジュプトルはタネマシンガンで攻撃するが、トドゼルガに岩を盾にされて防がれる。トドゼルガは岩の影からアイスボーを放ってきたのに対して、ピカチュウとジュプトルはアイアンテールとリーフブレードで防ごうとしたが失敗した。コンビネーションの差が歴然としてピカチュウとジュプトルの負けが濃厚だと思われたが、バトル終盤に状況が変化する。トトゼルガがアイスボールを連続で放ち勝負を決めにきたところ、ピカチュウはトドゼルガに10まんボルトを放った。またもやヌオーが盾になって電撃を防ぎにきた瞬間に、ジュプトルがリーフブレードを叩き込んでヌオーを戦闘不能にした。そしてそのままピカチュウの10まんボルトがトドゼルガに直撃してこちらも戦闘不能にした。
第7戦:チルタリス(四天王ゲンジ)/敗北
第101話のゲンジ戦。フィールドが船上だったためジュプトルはマストを使ってすばやい動きを見せ、タイミングを見計らってタネマシンガンとリーフブレードで攻め込む。しかしチルタリスは攻撃を避けて、とっしんで攻撃してきた。ジュプトルはとっしんで吹っ飛ばされてロープに捕まったが、りゅうのいぶきで畳み掛けられて地面に叩きおとされる。さらにチルタリスはダウンしているジュプトルにゴッドバードでとどめを刺しにくる。ジュプトルはギリギリのところでかわしリーフブレードで反撃するが、チルタリスのつばめがえしからのソーラービームをくらって戦闘不能になった。
第8戦:ラブカス(ルネジムリーダー アダン)/敗北
第110話のルネジム戦。ジュプトルはタネマシンガンで攻撃。ラブカスはかわしてみずのはどうで攻撃。今度はジュプトルがかわしてリーフブレード。ラブカスはかわしててんしのキス。ここでてんしのキスが命中してしまい、ジュプトルは混乱状態に陥る。大きな隙ができたジュプトルは、ラブカスのみずでっぽうをくらって戦闘不能になった。
第9戦:リザードン&マグマラシ(ヒュウガ)/勝利
第128話のホウエンリーグ予選トーナメント2回戦。試合形式がダブルバトルのためオニゴーリと組んだ。まずはジュプトルはリザードンにはたく、オニゴーリはマグマラシにずつきで攻撃。それに対してリザードンはねっぷう、マグマラシはかえんぐるまで攻撃。両者攻めから入ったがジュプトルにかえんほうしゃ、オニゴーリにかえんぐるまがヒット。オニゴーリはこごえるかぜで反撃するが効果はいまひとつ。リザードンはジュプトルにはがねのつばさ、マグマラシはオニゴーリにでんこうせっかで攻め込んでくる。ジュプトルはギリギリまで引きつけてかわすが、オニゴーリは攻撃をくらってしまう。サトシはここでジュプトルははたく、オニゴーリはずつきでマグマラシに集中攻撃する作戦に出る。ダメージは与えたがリザードンとマグマラシはすぐに反撃し、ねっぷうとでんこうせっか攻撃してきた。ジュプトルはオニゴーリをガードしてその後ろからこごえるかぜを放った。リザードンのねっぷうとオニゴーリのこごえるかぜが衝突してだいばくはつが怒る。その隙にジュプトルはマグマラシをはたくで吹っ飛ばして戦闘不能にした。しかし1匹になったリザードンははがねのつばさでジュプトルを戦闘不能にしてすぐさま戦況を同等に戻す。さらにその勢いのままオニゴーリにかえんほうしゃを放ったがオニゴーリは地面にれいとうビームを撃って氷の柱を出現させて防御。それを見たリザードンは上空からはがねのつばさで攻撃。オニゴーリはかげぶんしんで回避しようとするが、リザードンは全ての分身に攻撃を当ててオニゴーリを吹っ飛ばした。勝負は決まったかのように思われたがオニゴーリは吹っ飛ばされた勢いを利用して強烈なずつきで反撃。この一撃でリザードンは戦闘不能になった。
第10戦:トドゼルガ(カエデ)/勝利
第129話のホウエンリーグ決勝トーナメント初戦。トドゼルガは先手でれいとうビームで攻撃をしてくる。ジュプトルはかわしてリーフブレードで攻め込むが、トドゼルガに水に潜られて回避された。トドゼルガは水中から飛び出してれいとうビームを放ってくる。ジュプトルは攻撃を受けてダウンしたが、すぐさま立ち上がって海面にリーフブレードを叩き込んだ。その衝撃でトドゼルガは水中から引きずり出され、しかしトドゼルガはそんな状況に怯むことなくれいとうビームで反撃。ジュプトルは攻撃をかわして、トドゼルガのれいとうビームを利用して水面を凍らせることに成功する。これによりトドゼルガは水中に潜ることができなくなって自ら不利な状況を招いた。ジュプトルはでんこうせっかでトドゼルガを吹っ飛ばす。トドゼルガはモノマネを使ってでんこうせっかでジュプトルを吹っ飛ばし返す。それでもジュプトルはリーフブレードを叩き込んで攻め続ける。トドゼルガも負けじとのしかかりで飛びかかってきた。ジュプトルはかわしてタネマシンガンで攻撃。トドゼルガはダメージをくらいつつれいとうビームで攻撃。ジュプトルはまたもやでんこうせっかでかわしてつつトドゼルガにダメージを与える。トドゼルガはダメージが蓄積していくが、ここで接近戦に持ち込むためにでんこうせっかでジュプトルに突っ込んできた。ジュプトルもそれに応えるように接近して真っ向勝負を挑んでいく。ジュプトルは体格に差があり接近戦は無謀かと思われたが、ギリギリのところでトドゼルガをかわしてリーフブレードをしたから叩き込んでトドゼルガを吹っ飛ばした。この一撃でトドゼルガは戦闘不能になってジュプトルは勝利した。
第11戦:ハガネール(マサムネ)/勝利
第130話のホウエンリーグ決勝トーナメント2回戦。ハガネールはいきなりアイアンテールを叩き込んでくるが、かわしてタネマシンガンで攻撃。ハガネールは地面に潜って攻撃を回避して、飛び出た直後にりゅうのいぶきを吐き出す。ジュプトルはりゅうのいぶきを突っ切ってリーフブレードで攻撃してハガネールを戦闘不能にした。
第12戦:グライガー(マサムネ)/敗北
第130話のホウエンリーグ決勝トーナメント2回戦。ジュプトルはでんこうせっかで突っ込んでいくも、グライガーに攻撃をかわされた。攻撃をかわしたグライガーははがねのつばさで攻撃を試みる。これをジュプトルは草むらに入って回避しつつ、グライガーにタネマシンガンを命中させる。グライガーはダメージを受けつつも再びはがねのつばさで攻め込んだ。ジュプトルはもう一度草むらに隠れてタイミングを計ってグライガーの背中に飛び乗った。グライガーはジュプトルを振り落としてハサミギロチンで攻撃しようとしたが、ジュプトルはタネマシンガンでグライガーを迎撃しようとした。しかしグライガーにタネマシンガンを避けられて攻撃をくらってしまい戦闘不能になった。
第13戦:メタグロス(テツヤ)/敗北
第131話のホウエンリーグ決勝トーナメント3回戦。ジュプトルはタネマシンガンで猛攻を続ける。メタグロスはダメージを受けるが、はかいこうせんで反撃してきた。しかしジュプトルはジャンプでかわして再びタネマシンガンで攻撃した後、リーフブレードでとどめを刺しにいった。勝負は決まったかのように思われたが、メタグロスの強力なコメットパンチをくらってしまい戦闘不能になった。
第14戦:ハリテヤマ(フロンティアブレーン コゴミ)/敗北
第149話のフロンティアブレーン戦。ジュプトルはでんこうせっかでいきなり突っ込む。ハリテヤマはツッパリで迎え撃とうとするが、ジュプトルはかわしてタネマシンガンを飛ばした。ジュプトルはハリテヤマにツッパリでこの攻撃を跳ね返される。そしてハリテヤマはもう一度ツッパリで攻撃してくるのに対して、ジュプトルはタネマシンガンで攻撃。しかしハリテヤマに攻撃をかわされた後、足を捕まえてからツッパリで吹っ飛ばされてしまった。ジュプトルはダメージを受けてるもでんこうせっかでハリテヤマの背後をとりリーフブレードを叩き込んで吹っ飛ばすことに成功。ジュプトルは倒れこむハリテヤマにもう一度とどめのリーフブレードで攻撃するが、逆にハリテヤマのきあいパンチをくらって戦闘不能になった。
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まとめ
第1戦 ジュプトル – オニゴーリ 勝敗無し
第2戦 ジュプトル○ – ゴルダック❌
第3戦 ジュプトル○ – ケッキング❌
第4戦 ジュプトル○ – チルタリス❌
第5戦 ジュプトル❌ – オオスバメ○
第6戦 ジュプトル&ピカチュウ○ – トドゼルガ&ヌオー❌
第7戦 ジュプトル❌ – チルタリス○
第8戦 ジュプトル❌ – ラブカス○
第9話 ジュプトル&オニゴーリ○ – リザードン&マグマラシ❌
第10戦 ジュプトル○ – トドゼルガ❌
第11戦 ジュプトル○ – ハガネール❌
第12戦 ジュプトル❌ – グライガー○
第13戦 ジュプトル❌ – メタグロス○
第14戦 ジュプトル❌ – ハリテヤマ○
通算成績:7勝6敗0分
勝率:0.538