第1戦:リザードン&マグマラシ(ヒュウガ)/勝利
第128話のホウエンリーグ予選トーナメント2回戦。試合形式がダブルバトルのためジュプトルと組んだ。まずはジュプトルはリザードンにはたく、オニゴーリはマグマラシにずつきで攻撃。それに対してリザードンはねっぷう、マグマラシはかえんぐるまで攻撃。両者攻めから入ったがジュプトルにかえんほうしゃ、オニゴーリにかえんぐるまがヒット。オニゴーリはこごえるかぜで反撃するが効果はいまひとつ。リザードンはジュプトルにはがねのつばさ、マグマラシはオニゴーリにでんこうせっかで攻め込んでくる。ジュプトルはギリギリまで引きつけてかわすが、オニゴーリは攻撃をくらってしまう。サトシはここでジュプトルははたく、オニゴーリはずつきでマグマラシに集中攻撃する作戦に出る。ダメージは与えたがリザードンとマグマラシはすぐに反撃し、ねっぷうとでんこうせっか攻撃してきた。ジュプトルはオニゴーリをガードしてその後ろからこごえるかぜを放った。リザードンのねっぷうとオニゴーリのこごえるかぜが衝突してだいばくはつが怒る。その隙にジュプトルはマグマラシをはたくで吹っ飛ばして戦闘不能にした。しかし1匹になったリザードンははがねのつばさでジュプトルを戦闘不能にしてすぐさま戦況を同等に戻す。さらにその勢いのままオニゴーリにかえんほうしゃを放ったがオニゴーリは地面にれいとうビームを撃って氷の柱を出現させて防御。それを見たリザードンは上空からはがねのつばさで攻撃。オニゴーリはかげぶんしんで回避しようとするが、リザードンは全ての分身に攻撃を当ててオニゴーリを吹っ飛ばした。勝負は決まったかのように思われたがオニゴーリは吹っ飛ばされた勢いを利用して強烈なずつきで反撃。この一撃でリザードンは戦闘不能になった。
第2戦:ダグトリオ(カエデ)/勝利
第128話のホウエンリーグ決勝トーナメント初戦。ダグトリオはあなをほるで地面に潜ろうとする。しかしオニゴーリは地面にずつきをして引きずり出し、ダグトリオの姿が現れた瞬間にれいとうビームで攻撃してあっさり勝利した。
第3戦:ムウマ(カエデ)/引き分け
第128話のホウエンリーグ決勝トーナメント初戦。オニゴーリはいきなりれいとうビームで攻撃。ムウマは構わずれいとうビームに突っ込んできたため、ずつきで返り討ちにしてあっさり戦闘不能にした。しかしムウマはずつきの直前にみちづれを使用したため、オニゴーリも戦闘不能になった。
第4戦:メタング(マサムネ)/勝利
第130話のホウエンリーグ決勝トーナメント2回戦。オニゴーリはずつき、メタングはとっしんでぶつかり合うがオニゴーリが力負けする。オニゴーリは態勢を立て直してれいとうビームで攻撃するが、ねんりきで跳ね返されたうえにまたもやとっしんをくらってしまった。ここでオニゴーリはもう一度れいとうビームを撃ったが、またもやねんりきで跳ね返される。しかし今回は跳ね返ったれいとうビームをこごえるかぜで押し返して冷気を浴びせることに成功。そこからオニゴーリはずつきで攻撃してメタングを吹っ飛ばした。メタングはダメージを受けるが、すぐさまコメットパンチで反撃。両者がダメージを受ける中、勝負はずつきとコメットパンチの真っ向勝負になる。その結果オニゴーリのずつきがメタングに命中して、この一撃が決定打になりオニゴーリの勝利となった。
第5戦:ジュカイン(テツヤ)/引き分け
第131話のホウエンリーグ決勝トーナメント3回戦。バトル開始直後にオニゴーリのれいとうビームとジュカインのソーラービームが激突する。その結果互いに大爆発に巻き込まれて両者戦闘不能になった。
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まとめ
第1戦 オニゴーリ&ジュプトル○ – リザードン&マグマラシ❌
第2戦 オニゴーリ○ - ダグトリオ❌
第3戦 オニゴーリ△ - ムウマ△
第4戦 オニゴーリ○ - メタング❌
第5戦 オニゴーリ△ - ジュカイン△
通算成績:3勝0敗2分
勝率:1.000